• Sword Layer

元旦に一回プレイしてから2週間経過。
第1章(?)も中盤を過ぎて、いよいよ物語が動き出す。
歩兵の他に弓兵、飛行兵も加わり、味方の戦力も充実して来た。
あとは騎兵を指揮できる味方が加われば文句無し。
相変わらず無音なので盛り上がらないが…


前回プレイした時、終了処理に何故かラティオス皇太子が出てくるのも気になった。
あと「AquriaScenario」と表記されているのも。
(Aquriaはアキュリア公国を示しているらしいが、他の国家のシナリオもあるのだろうか?)


今後の改良に期待。


今日の表題はI−4より。*1


(↓以下プレイレポ。個人的感想や、ネタバレもあるかもしれません)
・I−4 離反
相変わらずクリック数が多いが、文章は読みやすい。
会話からして皇帝を暗殺したのはラティオス部下の特殊部隊だったらしいことが判明。
目撃者ミリアを取り逃がしたのは、彼女のカンが鋭かったからだろう。
もう少し彼女がデュトールの元へ到着していれば…


ノーヴェは何事もなく砦に到着しそう。
その間にも帝国軍の攻勢は止まることはないのだが…


カテリーナ(女史)が名将の娘だったとは初耳だ。
最初のターンはカテリーナの部隊のみで戦うことに。
しかし、カテリーナの敵に対する挑発が低学年的で吹いた。
意外と飛行兵がもろいのだが…こんなものなのか?


ついにレドリックとグロリアスが造反する。
トライトンとエディックが弓兵なので苦戦必至。


トライトンが敗走したが、ノーヴァが間一髪で間に合った。
ここで資金が底をついたか…
ノーヴァ隊をパイクに変更して、敵将シルフィに当たってもらう。


ノーヴァ一行が動き出すころ、潜伏していたディミオがアンデットを召喚。
というかこの世界は魔法が存在する、ということを認めていないのかな?


中央の敵軍はアンデットを利用してこちらからは手を出さない。


数ターン後、ルバートが現れアンデットを浄化させることに成功。
オマケに停戦まで要求してきたとは。
シルフィが強すぎたので、この撤退はありがたい…


ちょっとサブシナリオをこなしていない自分にとっては、敵が強すぎる。
(ノーヴァ一行のレベルが4なのに対し、シルフィのレベルは16。しかもアリア率いる歩兵を一撃で消し飛ばすし…
もうすこしゲームバランスを見直したほうが良いかも。)
I−1に戻って資金稼ぎ&レベル上げすることに、トホホ…

*1:カテリーナの敵に対する演説の前にあきれ果てる、老司令官インサイトのセリフ