[Sword Layer]II−4(プロローグから戦闘開始直後まで)


今日の表題はII−4より。*1


(↓以下プレイレポ。個人的感想や、ネタバレもあるかもしれません)
・II−4・葛藤
前回は軍を街に駐在させて、天馬に乗って一人で散歩しようとしたところからか。
アイテムも残されているので、しっかり装備。


もう散歩が終わっていたというのか、早っwww
しかもロクな描写もなく2日も経っていたという。
(近隣の村の巡回に行っただけで、何事もなかった。)
アリアに嫉妬されたけど、部下のおかげで事なきを得ましたとさ。


何気ない一言から思わぬ窮地に。
自軍兵士の風紀が乱れてしまったようだ。
前例(第1章でエディックが出世したことに気に食わず、二人が裏切った)もあることだし、
これは葛藤するな。


ジェンドが話の分かる人物でよかった。
(彼が死ぬとしたら大軍の急襲を受けて殿になった場合だと思うが)


フォルド王都へ向けて進撃再開する前に演説。
最後にワー(デフォルトで入っている)という効果音が入らないかなと思ったが……


ロスタリス・ホーリーベルにも戦線が開かれようとしていた。
こうユニットを並べただけでも雰囲気が出る。
あ、そういえばシルフィはフォルドへ行っていたのか。
いくら伏線でもこう何もないことが続くと忘れがちになる。


二線級と侮っていたルキノがこういう策を思いつくとは。
勝てば官軍、と思っているようだけどどうだろうか。
その彼女も罠にかかりましたとさ。自業自得も甚だしい。
それから「なにぃ」を二回も言わなくていいよ。
(大事なことだろうけど)


途中にある砦を攻略していくことになるだろうか。
「プライドが無のか」じゃなくて「プライドが無いのか」でしょうね。
前線指揮官不本意ながらそうなってしまったということがヒシヒシと伝わる。
(他の物語も画家志望だったけど指揮官になってしまったことがある>アルスラーン戦記ナルサスとか)


トルネオールのお目付け役であるアインスパイアの情報により、
一隊を陽動として砦へ進軍し、本隊は亡霊の出る危険な洞窟を進むことに。
流石に前回の戦い(II−3)で結構被害が出たのだからなー。
だが、敵もその作戦を見破っていました。


ガ=ジェロたちも正式?に帝国軍に加入しました。
ライスラーはこのまま周辺部族をまとめ上げる気だろうか。
だとしたら帝国軍と戦う時、想像を絶する激戦になるかも。


うーん、レヴィンも対策を取ってないとはあまり思えないが、
本格的にクーデターを起こすことが対策だろうか?
だったら、失敗する可能性が高いかも。


システム追加でカード装備が加わったか。
特性がでていていい感じだけど、ちょっと数が多いかな?
ということで誰が何のカードを装備したかは割合。
洞窟内でも【闇霊の護り】は有効なのかな?


騎兵や飛行兵が戦力半減?なのは痛い。
アインスパイアが前に出てしまったので、こちらも急いで前へ出る。
とはいえ、アインスパイアが東方向へ突出したから救出できる味方が限られてしまう。


そういえば、まだファイブカードのブレイドは生きていたか。
彼のおかげでアインスパイアの素性がばれてしまうが。
アインスパイアが部隊を率いることになるが、援護は必要かな?


プロローグがちょっと長いので、一時中断。
プロローグスキップ機能がついていると、リスタートするとき便利。

*1:アキュリア兵士を処断しようとし、思いとどまったエディックのセリフ