[Sword Layer]II−3(続き)


今日の表題はII−3エピローグより。*1


(↓以下プレイレポ。個人的感想や、ネタバレもあるかもしれません)
・II−3・始動(続き)
端を一本落とされたところからスタート。
ジェンド将軍もどんどん前に出ているし、大丈夫かなと思ってしまった。
水の上では移動力が制限されるので、空を飛んでいるカテリーナ隊の機動力も必要。


ビアンテ隊が敵伏兵と交戦すると橋の破壊を妨害できるが、援護が必要かも。
とはいえ、敵ホークナイト隊がどんどん前に出てくるのが厄介。
アリア隊をエルフで編成しておいてよかった。
危険だけど、エカテリーナ隊で強引にコマンダーを撃破した。


伏兵を撃破すると敵歩兵部隊が前に出てきた。
12ターン目、ここでようやくバモス部隊が兵糧庫に奇襲を仕掛けてくれた。
とはいえ、ビアンテもジェンドらも敗走しているが…
バモス本人がなかなか強い。
ヴァンガードも歩兵として再出撃。今度こそ退場か?
(ヴァンガード、ちゃんと撤退しました。しかし、後々苦悩することにならないのだろうか…)


全軍突撃と言いながらもなかなか動かないディオン将軍。
16ターン目でやっとスピアーノも到着。
ディオン将軍はスピアーノに任せよう…そうなるとパイクが有効か。
と言うかバーバリアン(森林奇襲兵。騎兵に弱い)の特性をつかんでいなかった。
いざとなったらスピアーノ自らディオンにぶつけるか。


橋の上が団子状態に。これなら各個撃破が狙える。
上から撃ってくる弓兵がウザいのだが。


ディオンはアリアのエルフでHPを削り、パイクでとどめを刺すことに成功。
エディックは上位クラスに。
ナイトロードにクラスチェンジ。


「殺すには惜しい。共に武を競い合え」と言って、ジェロ族を登用していたら得していたのだろうな。
と言うか帝都で起こった兵士同士の暴動に疑問を持たないのだろうか?


フォルド一都市とホーリーベルから援助が来るのか。
こっちは前の戦いでかなりの被害を被ったからありがたいのだが。
いつの間にかフリード(天馬)を呼べるようになったとは…
(もし最初から呼べたら帝都ターガンに脱出することは容易かったけど、仲間を置いて脱出するわけにはいかないよね)


次は空中戦かな?

*1:ガ=ジェロと互角以上に渡り合うラティオスのセリフ