• コスピ〜青空に浮かぶ星

先日土曜の夜に、第2章が公開された…長かった。
サブシナリオ更新した事を除けば、実に5ヶ月ぶりの更新となったのだが。
まだプロローグしか実装されてないが、プレイ。


明らかにオーバーテクノロジーな飛空艇を保有しているのかとか、
全ての民間飛空艇を接収しようとする内閣の真意もうかがい知れるが…


今日の表題は第2章プロローグより。*1


(↓以下ネタバレあり。)
・第2章(・プロローグ〜王都到着まで)
第1章最後に登場したカントの部下、もといガーディアンフォースのメンバーがこんな奴ら↓(うろ覚え)
・自分以外の他人を見下す「自称No.1」の男。
・額に「肉」と掛かれた着ぐるみを着用しているマッドサイエンティスト
・主君のカントに陶酔している戦闘メイド。
・極度の方向音痴の工作員
…どう見ても内閣の嫌がらせだと思う。


とりあえず、ノトファクトリーへ…と思ったが「次の物語へ」というコマンドが。
一々フラグを立てなくていい配慮がなされている。


明日の試験のため、ひとまずセンヤの家で一泊。
何故か冒険王ヴァーユが15年前の最後の冒険の時でも身につけていたようだが、センヤは死体から回収したのだろうか?
ニクが疑問に思っているのももっともだと思う。


食事の時にも色々と情報が。まさかここでミニゲームが?と思ったが…
コレではセンヤが「見てきた世界が狭すぎる」と言われるよ。
(※ルーチルは勉学のためにゲームを禁止していたらしい。)
普通にコントローラーを破壊する(←壊れ方がスティックからヒビが入っている)アイリーナ。
とんでもない腕力だ。


何事も無く翌日。しかしコスピの提出に加え、試験もやらなきゃいけないから大変だ。
母が言っていたホームヘルパー?のコトリもここから登場。
(ホームヘルパーのクセに全然役になってない。)
嵐の中で綱渡りとは…
(※センヤの罪とは『星島で触れてはいけない事実に触れたから』?)


アイリーナの寝ぼけは演技だと思えるが。伏線じゃないといいけどね。
母に何故か秘密にしていたことがバレるのも何だかなー。


いよいよ王都へ。何故かルーチルが単独行動を取っているようだが…
危険なコスピが存在するとは、末恐ろしい。


コスピカフェでカントらとバッタリ。
二人とも趣味の悪いもの飲んでいるなー…それを平気で飲むアイリーナも凄過ぎる。


やはり星島には『神のコスピ』以外にも、何か秘密が隠されていると思う。
(※カントは後でFF9のベアトリクスみたいに主人公に協力するようになるのだろうか?)
このイベントが終了したら自由に移動可能に。
こう言ったものがRPGの醍醐味。


次はルーチルと合流して、ラド博士の試験を受けに行くところか?
その前にラド博士が飛空艇隠蔽罪で王国騎士団に逮捕されないか心配。

【コスピ〜青空に浮かぶ星〜】プレイレポート
『第2章』(eve進行:17)
PlayTime 02:24
資金   129
歩数   896
戦闘回数 5回
・センヤ   (Lv 8) ノ0 騎3 ス0 医0 ア0 武0
・ニク    (Lv 8) ノ0 騎0 ス3 医0 ア0 武0
・ルーチル  (Lv 8) ノ0 騎0 ス0 医3 ア0 武0
・アイリーナ (Lv 8) ノ0 騎3 ス0 医0 ア0 武0
(出力日時:2012/02/20 13:31:55)

*1:自宅の厨房にてルーチルたちに母の事情を語り、改めて星島を目指そうとするセンヤのセリフ