全１３話のうち、７話までクリア。
そろそろ中盤も過ぎて後半に移ったところ。
味方の数が拾えるパーツの数に対して少ないが、
これは話をまとめるための処置だと思う。
アルトアイゼンは最大ランクに到達。
今日の表題は第８話より。*1
(↓以下プレイレポ。)
・第８話・巨兵
オーレリアン、そろそろ退場か？
(と思わせながら最終話まで生き残っていたりするが。)
前回で戦死したふじのんことアルフが重要なポストに付いていたなんて…
ついさっき研究者だった者が最前線へ…
そういえば、前回ヘビーアームズ乗りは大して活躍してなかったな。
アイアンギアーはコロニー・セムに到着。
ようやく３つめの名前つきコロニーが登場したか。
前のコロニーの避難民も抱え込んだままだけど、大丈夫かと言いたくなった。
あれ、タイトルが第４話と同じ？
包とアーティのやり取りがちょっと笑える。
なんか包の乗艦理由がアーティに伝わってないような…
(包の乗艦理由は、確か修弥たち地球人の存在理由を調べたがっていたのでは？＞うろ覚え)
確かに来訪者がこんな異世界で死んでしまったら…
元いた世界の者たちはどんな顔をするのか想像もできない。
戦闘はひとまずナミのＨＰを２０％以下まで削ること。
これは誰もが引っかかりそうな罠だよな…
修理装置や補給装置の付いている味方がいないので、
大ダメージを受けたら母艦へ収容しなければいけないのがキツイ。
メイが急にあきらのことを気にかけているような…
(あきらがいなかったらメイはヴィクランに敗れて死んでいたのかもしれない。ということか？)
ザコを撃滅しナミのＨＰを２０％まで削ったら…
東方向からナナセ率いる伏兵が。
ダンバインとグルンガストの対比がわかりやすく表現されててグッド。
味方がいるにもかかわらず荷粒子光弾砲で殲滅しようとするとは…冷酷非情ぶりが伺える。
悠二の奮闘ぶりが凄い。
敵がグルンガストだらけ…南方へ撤退することに。
殿はメイとオザカで。
これってもしかしてヘビーアームズ乗りも裏切るってことか？
