いよいよ終盤に突入。
イヴの反乱を機に、ＬＩＢが総力戦に出たが…
第１１話で分岐があるらしのだが、分岐の条件が普通気付かないと言うのがなんとも。
まだ量産型銭花が絡んで来ないのが気になった。
頼もしかったナミが抜けてしまったのが痛いが、すぐに取り返せるのか。
今日の表題は第１２話より。*1
(↓以下プレイレポ。)
・第１２話（Ａルート）・蒼き星への門
グランスロー、鉄壁の布陣。
既にヴィクランはＬＩＢの攻勢を凌いでいたとは…
いよいよイヴは地球へ向かうのか。
そう言えば闇奈はどこへ行った？
と思ったらナミ(エルガイム乗り)とばったり。
完全にナミを見失ってしまうとは…これは痛い。
「反抗作戦」⇒「反攻作戦」だろうか？
最後の最後でＬＩＢに聞いた事のないメンバーが増えたが、どうせモブかもしれない。
ついにアーティと闇奈がコンタクト。
そう言えば修弥たちが地球から来たということを忘れていたのか？
(と思ったが、単にオザカたちに話さなかっただけらしい。)
エイブラムというコロニーの上に、さらに街を創造させるとは末恐ろしい。
(それが地球へ行くための方法だったとは…意外。)
ナミ、言葉に気をつけろ。
エルガイムのアイコンがあるとは…逆に新鮮。
リーンホースＪｒとヘビーアームズのみで強行突破する事に。
ヘビーアームズが頼もしい。ＳＰ集中持っていないのが欠点だが。
すぐにダンバインとウィングガンダムが到着するので楽。
敵増援と同時にアイアンギアー到着。
西側にアイアンギアー、
東側にリーンホースＪｒとネオ(ウィングガンダム乗り)＆前園(ダンバイン乗り)らと綺麗に左右に分かれた。
ついに量産型銭花が物語に絡んだか。
それが逆に仇になろうとは…あっという間に量産型銭花が退場するし。
(この感じだと、最後にもまた出てくるかな？)
ここのＢＧＭが結構いい。
グランスロー、土壇場でイヴを裏切ったが…
(この編のやり取りは涙しそうだ。)
ここでボスだけを撃破する事に。
ザコを叩かない、と言うのも分岐条件なのか？
一回倒すとハイパー化。まさか自由にコントロールできるようになったか？
２回行動してくるのも厄介。
エルガイムとリーンホースＪｒ、アイアンギアーらでボスに当たる。
オザカの脅威の粘りで、勝利。
死闘を制する事ができたが、イヴはこの間にも…果たして間に合うか！？
*1:イヴに対する不満を募らせる狼二十二世(ヘビーアームズ乗りの傭兵)のセリフ
