中盤過ぎて、話が動き出した。
詳しい事はネタバレになるため後述。
リレーシナリオらしいが、話はちゃんとまとまっている。
ラスト２話は分岐するらしいのだが…
味方の戦力がずっとこのままで終わるのか心配。
せめてウィングガンダム乗りもこの部隊に参入しないだろうか？
今日の表題は第９話より。*1
(↓以下プレイレポ。)
・第９話・あの言葉を信じたいから
エルガイム乗りのナミが、グランスローに裏切られた。
ここからどう転ぶか？
ナミを説得するあさぎの行動に笑いが。
ようやくナミが修弥たちに本性を語りだしたが…
ロザリオーのオルク並の憎悪の持ち主だとしか思えない。
(自分の故郷を躊躇なく破壊しつくしそうで怖い。)
しかし、あさぎはよくポジティブな思考をしてられるなー。
修弥と包たちが探していたイブという研究者も前線に出た事だったが、気付かなかったのだろうか？
銭花がまさかの量産化。
(ＳＵＷ(SRC user's wars)はのっけから３体も登場していた。＞量産型銭花)
アイアンギアーの進路上にイブの用意していた大型機が…
偵察に向かうかどうするか選択肢が出るが、ここは『偵察に向かう』を選択。
しかし偵察するのにずいぶん戦力を割いているような。
大型機を輸送しているガウを攻撃するのが目的。
ＳＰ加速を駆使して護衛機であるアッシマーの群れを振りきり、ガウを沈めていく。
陸上機であるヴァイスリッターが置いてけぼりに。
５ターン目にアイアンギアーも到着。
でも到着する前にカタが付きそうだ。
ガウを全機撃墜し、精神エナジー装置を入手。
何故か南西から伏兵が潜んでいたとは。
(初期配置の近くだったが、目の前のガウに気を取られすぎたのか？)
ついにエルガイムが味方に。のっけから長距離狙撃をかますとは。
グランディーネ×２のＭＡＰ攻撃を立て続けに受けて、アルトアイゼンが落ちそうになった。
しかも硬い硬い。
グランスローに意外な過去があったとは。
*1:ヴィクランと戦うことを決意したナミのセリフ
