『ゲームをしていたら異世界へ引きこまれた』というシチュエーションはなかなか面白いが、
私には『ゲームをしていたら本当に侵略者がやってきた』というシチュエーションもアリだと思う。
もちろん自衛隊の登場機体が一部ミデアとかVF−1に置き換わったりもしたり。
診断でアルトアイゼンを引き当てたのが面白かった。
eveファイルを見ても種類が豊富なので、十人十色のプレイレポが期待できたり。
参加者が狼二世さんを始め、むすすだ式さん、前田耕二さん、金ノ森銭太郎さんとかいう、
アイコンを描いているSRC界の大御所ばかりなのが凄い。
つい最近、バグが修正されカットインが追加されたのがうれしい。
細かい荒が目立つけど、面白いシナリオですよー。
今日の表題は第2話より。*1
(↓以下プレイレポ。太字は私が選択肢で選択したところです。)
・第2話・戦闘行為
早くも数日経過。
現実世界は主人公が消えて大丈夫なの?と思ったが、やっぱり心配していたか。
いつものようにオザカ(ドラグナー乗り)と共に偵察…何もないと思った時に奇襲。
孤立したところを狙って倒す。敵もそれなりの策士がいると言うことか?
あっさり返り討ちにしてやったが…殺してもいないのに『人殺し』呼ばわりするのはおかしい。
(もしくはアイアンギアーに拾われる前の戦闘で、脱出できなくて死んじゃったヴィクラン兵がいたのか?)
寄港先ピュラで展開中のヴィクランを撃滅する事になったが、
陸上移動の味方が多いので『草原を迂回するルート』を取ることに。
どうしてアイアンギアー専属のパイロットにはオザカと拾われた二人しかいない理由が気になるけど。
ピュラの自警隊員らしいサーベラス乗りのあきらが苦戦しているので、援護することに。
2ターン目では増援のゲシュペンスト乗りのメイも登場。
(海のルートを通っていたらメイが苦戦しているシチュエーションになるのかな?)
何故か主人公の機体にデバッグ用のMAP兵器が追加されているが…
敵隊長オーレリアンを撃破し鹵獲しようとした矢先に、エルガイム乗りのナミが乱入。
ナミが何故ヴィクランに加勢するかも気になる。
自分が人殺ししているのか?と思いつめるシーンは魔装機神の序盤を思い出す。
*1:主人公に返り討ちにされ命乞いをするヴィクラン兵のセリフ