本当は先週土曜日か、今週月曜日にプレイする予定だったが、
いずれも午前中しかプレイできない上に、当日眠ってしまったのでプレイできず。
さっさとクリアしたいところだが、ＥＰＩＳＯＤＥ−１７の戦闘は時間が掛かった…
今日の表題はＥＰＩＳＯＤＥ−１８より。*1
(↓以下ネタバレあり。ＭＡ・Ｉ個人の受け止め方も含まれているかも)
・ＥＰＩＳＯＤＥ−１８・鮮血の絶縁状
そういえば、地球帝国がモスクワに拠点を移すかどうのこうのだったな。
何か深い意味があるのだろうか？
ティア(エクスレイドより)はまだ立ち直っていないのか…この厳しい状況はいつまで続く？
妹の凪(エクスレイドより)の方はすんなり打ち解けたようだ。
結局オールド・スクラッチは地球に降下したか。
しかもモスクワへの道にオールド・スクラッチが…
イスカ(カオスブレイズより)のアドバイスに従い、想念機を中心に出撃されることに。
今回の戦闘からアカサ(ロザリオーより)がＳＰ鼓舞を使えるように。
想念機やドラゴンナイトの攻撃の前では、オールド・スクラッチのバリア(闇の盾)など物の数ではない。
とはいえ、敵の数が多い…捌ききれるかどうか。
ブリューナクのＭＡＰ攻撃等を駆使してオールド・スクラッチの第一陣を撃破。
なんか次から次へと湧いて出てくるのだが…
ここからの味方の奮闘ぶりは見物だった。
やっぱりアガート(ロザリオーより)は生きていたようだが…
クレア(エクサロードより)たちが見たら複雑な心境に陥っているだろうな。
生きていたシエラ(ロザリオーより)も敵に。
(消える島や宇宙要塞で彼らを助けたのもユーラム博士(ロザリオーより)の指図だったらしい)
・ＥＰＩＳＯＤＥ−１９・彼女の世界のために
ユーラム博士がようやく姿を現した。
シャターナ(ロザリオーより)のセリフに区切れがおかしい部分が目立つが、原作再現なのか？
シエラとアガートの罵り合いに笑いが。
モスクワが地球帝国の手に落ちた以上、現行戦力のままユーラム博士のいる南極へ行くことに。
だが、オールド・スクラッチも反対側(北極？)にいるのでは。
何故アガートがユーラムの手に拾われたのか、気になった。
案の定、オールド・スクラッチの群れのど真ん中へ。
オルクが単身、(前回確保された)ファタ(ロザリオーより)を助けるためユーラム博士の元へ。
２ターン目にオールド・スクラッチの親玉(アイオーン・マム)とオグ(ロザリオーより)が到着。
オグが強いので、彼をオトリとして運用する事に。
親玉はオグが押さえつけることに。
後半戦があるので、ＳＰはなるべく温存。最初にシステムメッセージでそう記述しているので親切だ。
オルクが指定位置に到着しても戦闘が続くとは…
*1:ベル(ロザリオーより)の処遇について話し合う、祐十(エクスレイドより)のセリフ。
