- スーパーオリロボ大戦!
前回、プレイする時間が少なかったので中断せざるを得なかった。
なので今日は早めに9:45からプレイ開始。
以前のブログで昨日やると書いたけど…
今日はきっちりとEPISODE−11もクリアして行きたい。
酔狂な味方キャラが多いなー。
物語的にいよいよルート分岐するところ、まで来た。
今日の表題はEPISODE−11より。*1
(↓以下ネタバレあり。MA・I個人の受け止め方も含まれているかも)
・EPISODE−10・戦場の歌姫(続き)
渋滞しているハンマーヘッド集団を一掃してから、両翼の飛行部隊を迎え撃つ。
ハーケンと藤宮(エクスレイドより)はこちらが接近して来ないと、向かって来ないのか?
丁度味方全員のENと弾数が底を尽きたところで脱出完了。
しかし敵もしつこい…だが、またしても助け舟が来た。
しかし、まさかその助け舟は、アガートなのだろうか?
このEPISODE終了後から用語辞典が解放。
重要な伏線を書きとめておくためにあるのだろうか。
・EPISODE−11・ルナビウスを覆う影
サンクトゥス・ドアの解放を望まない組織が登場。
一気にキャラ数が増えたが…
過去にサンクトゥス・ドアを開いて、昇華して滅んだ種族がいるって事?
そういえばCRUZには宇宙軍が存在していたような…
と言っている間にも、サンクトゥス・ドアが解放してしまった。
アカサのアイコンが表示されない?と思ったら…
それで『世界が何もかも変わってしまった』と書かれるのか。
デモノマターがバゾルートの培養(?)までしていたとは。
オルクたちはペシュテルを止めるために奥へ。
(この辺のやり取りは等身大でもいけそうな気がしたのは自分だけか?)
ロザリオーナンバーズはアカサ(ロザリオーより)が迎え撃つ事になったが…
サンクトゥス・ドアを解放しようとするペシュテルを阻止する事に。
レフィカル降臨の演出が派手。
EPISODE−9で助けてくれたスピカ(エクスレイドより)も参戦。
バゾルートを撃破して気力をため、必殺技でペシュテルにダメージを与えるのがセオリーか。
だがバゾルートもなかなか硬い…
気力がたまったところでペシュテルが『精神介入』という策を弄してきた。
何故かアルフ()だけが夢を見ないのが気がかりだが…ファタの口調も変わってる?
憎悪だけで精神介入を破るとは…
ペシュテルの気力も上がってきているのでキツイ。
MAP攻撃で味方を眠らせるのも厄介。
死闘の末、ペシュテルを撃破。しかも幸運つきで。
そういえばアカサはどうなった…?とランクルも言っていたが。
そう言っているそばからナスターシャが助けに来てくれた。
しかも新造艦を連れて。
最後の最後でオグ(ロザリオーより)も登場。
退場したと思われたシエラ(ロザリオーより)も救出されたようだ。
*1:月面ルナビウスにあるサンクトゥス・ドアを解放しようとするペシュテル(ロザリオーより)のセリフ