[リトルタクティクス]第9話&外伝9


残すところ、あと2話。


今日の表題は第9話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・第9話・聖剣と魔剣、宿命の戦い!
反意を持っていたとはいえ、自分の部下を『アレ』呼ばわりするとは…
(『アレ』呼ばわりする理由もしっかりつけられていて好感が持てる。)
と思ったら魔王が魔物合体を行う事ができるとは。
最後の決戦は、激戦が予想される。
と言うか、絶対シャレにならない事が起きそうだぞ、これは!


いよいよシャープとの最終決戦。
とはいえ、吹雪が視界をさえぎる…吹雪の演出も凝っている。
だんだんシャープが、大魔導大戦グランジスのアルツハイム(自称勇者)に似てきた。


シャープが最前線に立っているのでクリアするだけなら楽、なのか?
と思ったらどんどん後退していくとは…
シャープが後退する理由もまたふざけてる。
後退し切る前にHPをあらかじめ削っておく。
(というか、シャープが魔剣を持つ前に決着をつけないと不味い)


17,4にある祠は味方全員のHPを回復してくれる、ありがたい場所。


何とかシャープを撃破したが、城は魔王城ではなかった…
それで飛空艇に乗って空中に浮かぶ魔王城へいくワケか。
しかし、魔王以外にも強大な力を持った魔道士がいるとは。


シャープの素性も意外や意外。


・外伝9・古の勇者軍
中に入るとソロンというザコポン(ロード)がお出迎え。


敵はかつての勇者との仲間だけあって、精鋭ばかり。

*1:タクトに敗れたシャープのセリフ