[ガンダムマスターシンデレラメモリーズ]シンデレラメモリーズ編:第4話〜第7話


今日の表題はシンデレラメモリーズ編:第4話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・シンデレラメモリーズ編:第4話『蒼く輝く炎で』
フォンブラウン市で見たことある顔が。
って、ほんと面識広いなー。


両翼のリックドムやザクは射程外から攻撃してHPを削って撃破。
敵がドンドコ前に出てくるので、押されないよう気を付ける。
ヴァル・ヴァロはすぐ前に出るので真っ先に撃破したほうがいいかも。
SP熱血つき大型メガ粒子砲が痛い。


撃退後、ここで『星の屑作戦』の単語が出てきた。
そういえば、まだ観艦式襲撃まで来てないんだったなー。


・シンデレラメモリーズ編:第5話『策謀の宙域』
『茨の園』という暗礁宙域に潜入。
何故か連邦軍戦艦バーミンガムがいるが、もしかしてアナハイムの裏取引?


いつものように進軍していくが、西側のデッドスペースが気になった。
でも細かく気にすることない。


2P武器である速射砲でチクチク攻めてくるのが厄介。
なんだか知らないけど、瑞樹の指揮官用ゲルググマリーネに切り払われることがしばしば。
(単に運が悪かっただけという可能性も。)


このまま『星の屑作戦』のことはわからずじまいになると思ったが…


・シンデレラメモリーズ編:第6話『ウサミンの悪夢』
あの『ソロモンよ私は帰ってきた―!』と言う名台詞と共に、核バズーカをぶっ放すシーンが脳裏に浮かぶ。
このままでは追い付けないので、ガンダム1号機のみ先行することに。
(と言ってもガンダム1号機は強制出撃じゃないんだよね…乗り換えシステムの都合上)
連邦軍もこの時点では自信満々だったなー。


スパロボ戦記でもザコのドラッツェがここで初顔合わせ。
本体が残党軍を食い止めている間にガンダムは2号機へ。
なんとか2号機に追いついたが…


あれ?核バズーカ発射シーンがカットされた…
どう見ても敵艦隊のど真ん中で特攻しているように思えた。
なんと核攻撃を防ぐとボーナスとは。
(この手の展開は原作ではなかなかない)
だが、こちらの被害は甚大だった…


息着く暇もなくコロニー落し阻止へ。
秋葉が「こんなこともあろうかと」と3号機を用意してくれる。
本当に便利なキャラだなー。


・シンデレラメモリーズ編:第7話『強襲!阻止臨界点』
ラビアン・ローズから直行で地球衛星軌道前へ。
スパロボでの3号機はオーキス無しで参入することがセオリーだけど、いきなりオーキス付きで参入。
アクシズからの使者が伊織とはねー。


2ターン目に連邦の艦隊も登場。
原作同様、残党軍に連邦の内通者がいましたとさ。
でも連邦軍も中立陣営になるから厄介だ。


まずは前線にいるガーベラ・テトラから。
ジムカスタム高機動型の運動性(ランク1で85)でも回避できないのが厄介。


ガーベラ・テトラを撃破して最前線へ行った頃にはノイエ・ジールが地球付近まで接近している頃だろう。


家の急な用事につき中断。

*1:ジオンプロ残党軍の奇襲を受けた前川みくのセリフ