今日の表題は第40話より。*1
(↓以下プレイレポ。ネタバレ注意)
・第39話「イカとミストとシャア総帥」(続き)
中断データから再開。
状況としては、4ターン目でアクシズ軍がミストたち3人を撃破していたところから。
ガトー及びアイナたちはニセ明君にたばかられ、ゲームに参戦しているようだ。
しかし明君が学校の先生をやっていたとは意外だった。
どんな奴なのかな……
グフ・カスタムに乗る三波が「パロ・スペシャル」と言う技とか使えるけど、どうなってるの?
キュベレイMkIIとドーベンウルフが意外と強い。
敵の気力も上がってくるので、油断するとすぐやられてしまう。
今回、何度もクイックロードしてしまった。
確かにこのゲーム、おかしいところがたくさんある。
そういえばキラー空間にあったアクシズは、ラクスのアンケートを取ってから見つかったんだよね。
そしてケロロの提案でアクシズ落としを止めたハズだった。(第23話参照)
そういえばこのマップはサンプルに入っていた『宇宙要塞』のマップだよね。
横やりを入れるようだが、アクシズは小惑星をくりぬいて作られた要塞である。
それをデス・スターみたいな球形にしてしまったのには、
宇宙世紀を知らない誰かが勝手にゲームを改造しているとしか思えない。
ナルホドの言う通り、正論戦争は泥沼になりやすい。
(2chでギコとモララーが罵りあうように)
いいところで行方をくらましていたシャアから通信が入った。
やっぱり、本当にアクシズを地球に落とすつもりだ。
だが、その手段が……空想科学読本シリーズに掲載しそうな非科学的なものだった。
誰が一連の事態をそこまで壮大な騒ぎにしてしまったのかが気になった。
・第40話「スパロバー夢の続き この世界にいちばん必要なのは、愛」
行方をくらましていたシャアとリュウセイは月面にいました。
(ここから登場の)カミーユでなくても愚痴をこぼしたくなる。
敵(運営正規軍)もアクシズ軍もそうそうたる顔ぶれ。
ガトーが(ガンダム)試作2号機を爆薬代わりに固定させ、アクシズを爆破することに。
ミストもこの中にいるのが厄介。
6ターン以内に試作2号機を破壊するのが目的なので、真っ先に試作2号機を撃破するのがセオリー。
ドラエモンもSP鼓舞が使えるようになったので、少しは楽になるはず。
今日はここまで。第39話をクリアするのに意外と時間がかかった。
*1:ある作戦に出撃する前のシャアのセリフ