今日の表題は第一次ネオ・765戦争編:第14話より。*1
(↓以下プレイレポ。)
・第一次ネオ・765戦争編:第14話『ナターリアの顔』
アフリカの砂漠、という事はドワッジが出てくるのか。
前回カプールに乗っていたナターリアが相手とは。
というか相変わらず新型機に馴染むのが早いwww
戦場が砂漠なので移動しにくいこの上なし。
しかも四方に敵が囲まれるので耐久戦になりやすい。
SP鉄壁もちパイロットがありがたい。
やっぱりドワッジ改は強かった。
些細なことで水不足に悩まされるとは…前の話で補給しなかったのが祟ったか。
・第一次ネオ・765戦争編:第15話『ナターリアの心』
なんとかオアシスにたどり着いたが…
デザート・ゲルググとは渋いなー。
それにしても数が多い多い!
オアシス住民の視線が気になると思ったら、貴音の仕業だったのか…
デザート・ゲルググを放置するのは危険。
撃破されたナターリアのみが砂漠に取り残される羽目に。不憫だ。
茜の突拍子もない発言が不吉だ。
ようやくダカールへ到着かー。長かった。
・第一次ネオ・765戦争編:第16話『ダカールの夜』
ダカール迎賓館の手書きイラストに味がある。
水瀬家の金持ちぶりがここで存分に発揮された。
千枝もとうとう社交界デビューか…と思った。
(原作では『強化人間にする』と誤解したが…うろ覚えですみません)
一人で潜入してすぐバレるパターンが多いよ、この話。
なんと首尾よく千枝を救出することに成功してしまった。
あやめも真もビックリの脚力だ。
かつての戦友と戦う羽目になるナターリアにはどんな気持ちなのだろうか…?
キュベレイMkIIはランクをしっかり上げると強いなー。
ここからガズエル&ガズアルが登場。
(ガズエル&ガズアルはガルバルディβの発展機だったか、知らなかった。)
みんなパーティでたらふく飯を食っていたような。
味方と母艦が次々とやられ、残りは量産型ZZ、キュベレイ、ジムスナイパーIII、ナイトストーカーのみに。
彼女たちの奮闘が無かったら全滅していただろう。
千枝も仲間になり、順風満帆。
なんと千枝は数少ないSP感応もちパイロットだったのだ。
・第一次ネオ・765戦争編:第17話『青の部隊』
次はイギリス・ダブリンへ。
そこには連邦軍の残党がいるらしいのだが…
デザート・ザクやドワッジがちゃんと青色に塗装されているのが凝っている。
その割にはなかなか手ごたえのある連中だ。
前回イチゴババロアが食えなかっただけでヘソを曲げるミキが笑える。
打って変わって、もやしの缶詰を常備していたやよいが何とも。
次がメルリル湖…もしやそこも戦場に?