[ライフジョーカー]第六話前編まで


今日の表題は第五話後編より。*1


(↓以下プレイレポ。太字は自分で選んだ選択肢です)
・第六話・黙って見ていろ(前編)
段取り云々で魔獣対策が後手後手に回ってしまっているが…
心鼎館はアーカムファウンデーションみたいかも。


マリアが言っていた開発室とか監査局とかの事情が明らかにされるが…
ブロッケンスペクター兵って、企業の特殊部隊なのかな?
もし死者の脳を流用した強化人間(ナニカサレタヨウダ)だとしたら…と言うのは勝手な妄想です。
(答えは企業が作ったロボット兵士でした。あの装甲は硬い硬い)


春子もソフトボールをやっていたのは意外。
でも、霞が退部したってなんで…
それでも普通に部活動終わらせるしw


ロッカーの中に隠れるなんてしないだろ。常識的に考えて。
アヴリルの事が気になるらしいが、やっぱり新宿のあの一件(第五話後編参照)が響いているんだろうな。
ジョークを言っても仕方ないので、『普通に答える』。
医学技能を持つキャラは、やっぱりどのゲームにも重宝するよな。


なんでみんな霞を男(役)と見ているのか…


第三話で鉄索と一緒に食べた焼き肉屋で部員たちと夕食。
その後喫茶店に連れ込むとは、展開早っ。


神成と再会できるのはいつになるんだろうか…


マリアの妹分であるカトレアとルビィが普通に休日を過ごすとは。
(なんか第三次世界大戦が国家解体戦争みたいな様相を思わせるぞ)
悪い時に沙樹とカトレアがばったり出くわすとは。
もし沙樹がカトレアの素性を知っていたら…


なんでみんな霞の行動に突っ込まないのかと思ったけど、郁乃が最初に突っ込んだか。


神成と再会する途中に鉄索らが魔獣と交戦。
しかし、いちいちカッコつけすぎだろ郁乃。
孝志郎が霞に郁乃について話をしたいらしいが…


前線のコ=ジュア(一つ目)はムチで瞬殺。
サブマシンガンとライオットシールドを装備した索鉄が本領を発揮。


3ターン目にアブリル、吹雪も到着。
ただ、配置が北側に。吹雪一人で奮戦してもらう。


5ターン目に孝志郎と会話。
最初郁乃と会話するのかなと思ってたら、余計にターン数がかかってしまった。
孝志郎が郁乃の事をどう思うか聞いたので、『いい人』。


ズ=ゼール(赤スライム)はブ=ゼールと違って御しやすい相手。
防御力を下げてくるのが厄介だが。


11ターンかけてようやくクリア。
戦闘評価C。もっと効率よく立ち回れたかも。
毎回評価基準が怪しい所もあるが…まあノーマルでやっているせいもあるだろう。


全滅したと思った魔獣に生き残りが。
毎度思うけど、なぜ霞は魔獣の出現にいち早く反応できるのか。そこが謎。
ようやくあられちゃんも参戦か。
と言うか彼女も人探しか。
肝心の探し人が復讐鬼になってどうするんだ?

*1:心鼎館から立ち去ろうとする郁乃のセリフ。