今日の表題は第五話前編より。*1
(↓以下プレイレポ。太字は自分で選んだ選択肢です)
・第五話・復讐のボルテージ(前編)
選択肢は前回同様。
参照URL→http://d.hatena.ne.jp/Ma-i/20131210
索鉄は必中かけてケル=ウォーン(骨)にとどめを刺さないとやってられない。
謎の女の正体が、沙樹の妹だったとは。
どうして姉妹の縁を切ってしまったんだろうか?
と言うかあの死体、オトリだったの?
・第五話・復讐のボルテージ(後編)
今まで溜まっていた資料を片付ける羽目に。
でもここで後輩の助け舟が。事情を察したんだろうね。
見舞いに行くのやめると言いながらも、おにぎり渡しただけで見舞いに行くってオイ…
後輩(アヴリル)に対し『何か手伝うことある?』を選択。
しかし一緒にお風呂に入るのはやめとけよ。
アヴリルのアイコンがカワイイー!
失踪した謎の女・郁乃を探すため、夜の新宿へ。
アテでもあるのかなーと思ったけど。
本当に物知りだなー、アヴリル。
(父親・デビットが心鼎館に所属しているせいもあるけど)
某所でテレポート実験。
異界の門が開かれる演出は凝っている。
術式があるらしいが、やっぱり「イア、イア」とか唱えてないだろうか?
春子先輩が巻き込まれ体質だったなんてね…
外人とはいえ、ヤクザ相手に喧嘩を売るとは大逸れたことを。
そこまでしてヒーロー気取りを見せるのか気になる所だが…
ビドゥン将軍の忘れっぽさは笑える。案外無能かも。
と思ったら重要なことを覚えていたとは。
家宝をポーンと部下に与えたら、みんな持っていると言いだすし。
アヴリルの兄貴の応急手当技術が半端ない。
やっぱり大戦中に生き残ったせいだろうか。
(でも結局死んだらしい。あーあ)
前編で話した郁乃が会いたい相手とコンタクト。
やっぱり彼はラル・ヴァーハの民と密かに通じているような気がしてならない。
毎回そうだが、なぜ霞は魔獣の気配を感じることが出来るのか?
そこが気になる。
郁乃の敵・マリアが同性愛者だったとは。
ただそれだけの理由でここまでする必要あるのかー!?
男をかかえたまま、南方方向へ脱出することに。
集中をかけておけば問題なく蹴散らせる。
魔獣ではなく機械兵と交戦しているからね。
早々に離脱してクリア。評価C。
男の正体がチャイニーズマフィアだったなんてね。
絆のおまじないは『雨宮沙樹』にかけておくことに。