今日の表題は第二話より。*1
(↓以下プレイレポ。太字は自分で選んだ選択肢です)
・第二話・霞の戦い(再挑戦)
戦闘前の選択肢は前回と同様。
参照ＵＲＬ→http://d.hatena.ne.jp/Ma-i/20131126
沙樹の爆属性を持つ武器の射程が３−５なので、
孝志郎でうまく足止めして間合いを測る必要があるのが厄介。
５回ほどクイックロードしたが、なんとかクリア。
総合評価Ｂ。
やっぱり霞は素人の戦い方ではないな。
フォームチェンジ(アビリティ)したり水属性の鞭で敵を攻撃したりと、むしろ仮面ライダーウィザードみたいだ。
アイテム購入できるブラックマーケットと、
独自システムのレクチャールームが追加された。
人形劇形式でレクチャーできるのはわかりやすくていい。
・第三話・焼き肉の誓い
なんか変なタイトルだなー。
第二話の戦闘で入手した『どこでもおにぎり』は咲樹に装備。
心鼎館の支部へ。先輩と名乗るあられと遭遇するが…
本人もそう言って欲しいので『あられちゃんと呼ぶ』。
しかし、乳がんってオイ…
所属の班長が無能そうなおっさんだとは。
心鼎館にはスポンサーがいそうだが、軍の研究所じゃないかなぁ…
霞が本音を言い出した時には、孝志郎じゃなくても『もっと詳しく話して』と言いたくなった。
だけど話があっさり区切れてしまったのは何なんだ。
(もっととんでもないことを言うつもりだとおもった)
ラル・ヴァーハとはクトゥルフみたいに、
『知れば知るほど正気を失う』ような禁断の知識なのかな。
戦争終了間近に遺跡が見つかったのも怪しいなー。
やっぱり索鉄は霞が秘密を抱えていることに気付いたのかな。
これから予約した店で食べるので『それってどんなお店なの？』と答える。
もしかしてその焼き肉店って、神成が行こうとしていた焼き肉店じゃないのか！？
焼き肉店に行く途中、何者かがけしかけた魔獣と交戦。
鉄牛斧で雑魚を殲滅していく。
斧形態の火力と防御力は頼もしい。
３ターン目で強敵出現。
一連の事はやっぱり吹雪に見られていたと言う事か。
吹雪がものすごく強い！一人でカタがついてしまった。
ビーストテイマーらしき男に盗撮されたことで終了。
吹雪が「知らなくていい」と言われても、索鉄が納得するはずがないよなー。
索鉄は霞が魔獣と交戦しているところを２度も見ているはずだから…
他の仲間の相性が確認できる『占星術研究会』が追加された。
せっかくだから観ていくことに。
思ったより仲間が少ないな…
