[ライフジョーカー]第八話後編まで


今日の表題は第八話後編より


(↓以下プレイレポ。太字は自分で選んだ選択肢です)
・第八話・父と子(後編)
そういえば姉貴(ヴァニ)はこのまま神成とドンパチをやるつもりだったのか?
(勝手な想像にすぎないが、本当にそうなったか)


ここにきて名古屋にいる間者らしき男が初登場。
しかし場所があまり似合わないなー。
間者ドマウトがここまで無欲だとは思わなかった。なぜだろう?
ドマウトの家族が現実世界で普通に生活しているのには違和感あるかな。


霞は結局ワガママを言った後、寝てしまったのだろうか。
これで沙樹たちが疑問に思うのも無理はない。
というか今更気づいたのか…


神成は元軍人か警官かもしれないが…
そいつを説得するには沙樹がぶん殴るしかないのかな?
彼が30代だとは思ってもいなかった。
第三次世界大戦中(20〜30年前)に生き残っていそうだと思っていたけど…


そろそろ野球大会の季節ということか。


神成の家族の回想が明らかになるのだが、これはまた…
なんか息子か弟に嫌われているような気がしているが。
索鉄ってギャンブラーだったのか?
しかも神成が索鉄がギャンブラーをやめた理由を知っているとは意外すぎる。


瑛花ですら神成が霞の父だと信じたくないようだ。
たった一人を説得するのに二班の連中が全面協力に出たか…


(第一話から疑問に思ったことだが)そういえば魔獣たちに壁とかの刻印をつけてどうするのだろうか?
と言ったらアレは「儀式魔法」の準備だったのか。
大方『旧きもの(もしくは旧支配者・邪神)』みたいなものを呼び寄せるつもりだろうか。


ちょうどいい時にガトスが到着。
ヴァニは死亡フラグたてていたが、死んでいないだろうか。
遺言残して、死んでいそうだが…


霞はまだ就寝中だったが、ここは『学校に行く』。
ああ、吹雪は霞に熱愛中だったか。この百合どもめ。


二班の連中(あられ、静馬、石遼斎)も参戦し、戦力も十分。
まずは索鉄のSPかく乱を駆使して、被害を最小限に抑える。
カエル(ズシュト=クロピ)の死の宣告は、アヴリルのSP介抱で解除しないと危険だ。


ヴァニの弱点は風、ガトスの弱点は水。
なのでヴァニには飛燕剣、ガトスには蛇咬鞭が有効。
ただガトスはフィールド能力持ちの上、機動力が高い。
あられのSP看破や、瑛花のSP感応が役に立つ。


前半でSP使いすぎたらガトスに対抗しきれなくなった…