[欠片でアミーゴ]第10話〜第12話


今日の表題は第10話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・第10話「イカもおだてりゃ木に登る」
ヒワダタウンの警官連中がゲームに参戦。
このまま警官に対してグダグダ説教するのかと思った。
「兵器の進歩は日進月歩。このような攻撃も可能なのです」と言うニキの言葉を思い出す。


空気参戦しているイカ娘とケロロが、また敵として現れた。
(ちゃっかりバニングも混じっていた。気づかなかった)
ヒワダタウンの警官が出撃するのだが、乗っている機体はやっぱりイングラム
(最初からリアクティブアーマーを装備しているのはうれしい。野明のアイコンがロボダンとは違うけど)
フレイとどう関係するか。
あ、空気参戦していてもちゃんと味方のまま参戦するんだ。


バニングの取り巻き、ジムスナイパーIIが厄介。
突出するといつの間にかピンチになったり。


ヒートロッドとスクリューモジュールをゲット。
執拗に二人を追跡しようとしたけど、事なきを得ましたとさ。


・第11話「そだてやジーク」
大都会コガネシティに到着。
本当に大所帯になってきたようだが、使う人と使わない人がはっきり分かれているからなぁ。
そだてやの看板の表現はシンプルだけど、味がある。


あいにく定休日だけど、なんで敵がぞろぞろと。
マジンガーZも混じってるようだけど、なんで?
このあたりは突っ込んだら負けか。


敵は練習用なので、本当に貧弱。
レベルの低い連中を出撃させるが、修理装置や補給装置を持つ味方の出撃も忘れずに。


ゲイナーがボスたち5人の性格が強気や超強気だということに気付いてビックリ。
ボスの一人・鋼鉄ジークは一回倒しただけでは★をゲットできないのも厄介。
チェンガンランチャーなどで動きを止めたらラク


レベルが低い連中でジークに挑むのは無謀だと分かった。
これで「そだてや」が使えるようになって、いつでも育成できるようになった。
ハイネのレベル上げしたかったけどねぇ……


・第12話「ラジオ戦隊コガネンジャー」
ジム挑戦前に買い物。
情報収集するつもりなのに、他の事に気を取られて何もしなかったなんてorz
イスペイルが使用したあのエコバッグは憂からもらったものなのか。
ヒーローショーでもやるのかと言われたが、本当にやりました。


空気参戦していたチボデー達が敵として出現。
これ、バニングが仕組んだ企画だったのかよ……
(味方のマックスターもバーニングパンチを使えるようになったのでまだマシ?)


ジムスナイパーIIがいやらしい所に配置している。
射程内に入らないよう進軍。
ボスのドモンまでの道のりが長い……と思ったらゲイナーがヒントをくれた。
味方にSP挑発の使える奴が何人もいたのね。


数ターン待っているとボスも動いてくるが、
ドモンはSP挑発で引き付けておいて集中砲火。


(マジンガーZの)ボスは使えないかなと思ったが、雑魚を撃破するだけで★がもらえるのはうれしい。
イカ触手やチェンガンランチャーで動きを封じてからとどめを刺すのがコツ。


卑怯な手を使ったが、何とか勝利。
これでラジオカードを入手し、最後のジムと勝負できるように。
ラジオを聴くと、なんと機体を変更できるショップがあるとか。

*1:イスペイルに挑発されたイカ娘のセリフ