[走馬灯戦記]第十三話


今日の表題は第十三話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・第十三話『狙われた町・後編〜仮面ライダーのうた』
思い切って光をランク3に。
それと『変身アイテム』から『変身ベルト』に変更しておいた。


最終兵器に猛ラッシュをかけるBLACK。
その直後にBLACKのテーマ(MP3)が流れるのもいい味が出てる。
それに負けじと奮闘する味方も見ていて熱くなる。
だが、最終兵器もさることながら。マグマの中からしぶとく浮かび上がっていく。
マグマ砲を発射しようとしても、仮面ライダー骸が風を起こし、フォーシーズンが絶対零度砲を発射して、
一瞬で周囲を氷にするなど怒涛の展開が続いた。


間一髪で間に合った光と卯月の再会は(短かったけど)また格別。
ああ、ランク3に上げた甲斐があった。
周囲の味方も平均ランクに合わせてランクを調整できていれば……


ここは知らない人(キャラ)でも、ちゃんと四季と仮面ライダー骸(の中の人)の因縁を語るべきかな?
過去に天さんも四季と同じような目に遭ったみたいだが……
味方には、こういう過去にぬぐえない悲しみや絶望を背負った人が多い気がした。
そういった過去があるからこそ、未来を切り開ける自分がいるのもカッコいいよね。


出撃した味方のレベル差が大きいなぁ。
ここで穴埋めしていく感じか。


金剛鬼と剣王鬼は射程1しかないので、射程外から攻撃。


改装されたフォーシーズンもユニットアイコンが変わっていい感じ。
アイコングラフィックは自作だろうか?
性能も使い勝手の良い母艦になったものだ。


味方の気力が上がってるとはいえ、
さすがに百鬼衆3体囲まれると、どんなタフな味方でもイチコロ。


14:05ごろに剣王鬼、独眼鬼を撃破。
14:36に最終兵器をダブルライダーキック(光&紗南)で沈めた。
このころになるとみんなボロボロ。
永智の護法がなければ、反撃でやられるから攻撃することもままならない。


14:55に仕事準備のため一時中断。
後日クリアしようかと思ったけど、クリア寸前だったので
16:44ごろ中断データから再開。


16:50、最後に残った闇竜鬼を撃破してクリア。
この戦闘で紅葉のレベルが上がったから満足。


退いたと思われた一角鬼がダブルライダーキックにより爆散した。
さすがに他の百鬼衆を倒す余力はもう残っていなかったが、
と思ったら橘がいきなり突っ込んで……
ここからも怒涛の展開が続いた。
みんなムチャしやがって……


ついに義理の親とも再会。自分にも共感が持てる。


母艦に収容し、(SRC)三財閥に通信をつなごうとした矢先、太平洋上に異変が。
東京、基地、本部からも異変を目撃する様は、ロトの紋章のワンシーンを思い出す。
せっかく義理の親と一緒になれるのに、こっちも異変が起きるなんて。


いよいよ物語も佳境、クライマックスへ……楽しみ!

*1:光のセリフ。状況はネタバレにつき割愛