[走馬灯戦記]第八話まで


今日の表題は第七話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・第八話『夕焼けサンライトハート』
確か、まだ東京で戦闘中だったかな?
(プロローグで見た限りだけど)火星に配備されていたはずのゲッターロボが、
どうして東京に降り立ったのだろうかが気になった。
(この話で理由がわかるといいけど)
しかし、誰を強化したらいいのやら……
とりあえず第七話で拾った高性能照準機はフォーシーズンにつけた。


初期配置がバラバラな上、守らなければならない味方やNPCがいるのが厄介。
北にNPCが多くいるので、味方の多くをそこに向かわせる。
射程の長いゴルゴムロイド部隊から攻撃するのがセオリー。
新規参戦のナオはステルス付与のサポート役、カズキが近接アタッカーといった感じか。


高機動ザクなのにユニットアイコンがゲルググとは、どんだけ魔改造してるんだろう。


意外とホムンクルス群の捕食が威力あるな。


2ターン目にゲッターロボが起動。でも、敵のど真ん中で2人を下したまま飛び立ってしまうとは。
おろされた2人、弘が吹き飛ばし近接専門、詠が射撃型のようだ。
彼らにはメカザウルスの相手をしてもらうのがベター?


フォーシーズン(母艦)に副官2名が付いたのは大きいなぁ。
特にハイネのSPが優秀。初手でハイネのSPかく乱使うとラク


4ターン目NPCフェイズで民間人2ユニット救出成功。変身アイテム2個ゲット。


結構被害が大きかったなぁ……黒騎兵にたどり着いたころはみんなもうボロボロ。
詰んだ。後日リベンジ。

*1:黒騎兵に決着をつけるべく、捨て身の一撃を放つ天のセリフ