[走馬灯戦記]第十四話


今日の表題は第十四話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・第十四話『龍と少年と』
とりあえずカズキと斗喜子のランクを上げる。
百鬼はがねと百鬼英雄勲章は第十三話でレベルが上がった紅葉につけた。


のっけから視点が変わり、謎の少年『高志』の回想から。
(第九話で語られた過去の戦いの生き残りだったのかな>高志)
SRC島を建設した三財閥の事情が分かるのだが、結構大変な事だなぁ……
(こう書くと力を持つものと持たざる者が差別される、『鋼鉄のユグドラシル』の世界を思わせる)


プロローグにて登場して以来、全く触れていなかった謎の少女の話が久しぶりに語られる。
時系列からするとまだSRC島が浮いていないのかな?
全身戦闘アニメでおなじみの矢ヶ崎姫長も登場しているのがミソ。


高志と(サンクチュアリの)紫龍が樹海へ捜索する。
ドグラの群れとの闘いからだいぶ落ち着いたように思えた。
だが、それを書いたらフラグになってしまうとは……
高志が言うようにこれだけ短時間で樹海が再生し、広がっていくのには何か理由があるかも。


お互いの過去を語り合う中、深部にてドグラが出現。
2人で応戦することに。
紫龍が近接火力型、高志がシールド付き機動型かな。


遠隔攻撃してくる大ドグラ(HP7000)が厄介。
早めに紫龍の気力を上げて必殺技をぶち込みたい。


高志が大ダメージを受けてしまって危うかったが、何とか撃退。
本人も言ってることだけど、攻撃に対処できていればね。
(一戦目でHPとSPが残っていれば……あ、高志は二戦目ではSP使ってこないんだった)
あ、ハイネがあの(能力)エージェントたちの集まりである捜査室を創設してたのか。
すっかり忘れていたよ。
(その彼もフォー・シーズンに乗って活躍中)


おい、さりげなく過去の事象がかみ合わないような会話しているぞ。
と思った次の瞬間!
なるほど、ドグラの正体がここでなんとなくわかるというわけか。
(詳細が何なのかは実際にプレイしてみてください)


ドグラとの連戦になるが、HPは回復していない。
武装追加した紫龍しか動かせないので、高志がやられてしまうことも。
プロローグから見る羽目になってしまった。

*1:とあることで後悔をする高志のセリフ。何があったのかはネタバレにつき割合