- 木精リトの大樹錬世記(1/25更新版)
今回は番外ということで、他人が作ったＳＲＰＧをプレイします。
ＳＲＰＧコンバータＭＶプラグインの制作者が作ったＳＲＰＧ。
プレイ開始が13:25とかなり遅いが、何とかなるだろう。
タイトルからして勇ましいＢＧＭが流れる。
難易度はあえてハードを選択。
(↓以下プレイレポ。)
そうだよ(便乗)
プレイヤーネームは迷ったが……ユリアンにした。
話の展開としてはメタフィクションと言う感じか。
・第一章・見習い錬世術師の旅立ち
背景画像が現代的なので、アリスソフトのゲームに近い。
立ち絵の動きもこだわってるなぁ。
・１－１
この戦闘は移動のチュートリアルなので楽。
わき目もふらずに目的地へ。
朝食はちゃんと食べようね。
このゲームはオートセーブ。
インターミッションらしきシーンもあるのがニクイ。
Ｓｔａｇｅ選択も無双Orochi３みたいだし。
・１－２「師との出会い」
うーん、リト自信まだ戦えないのが……
こちらの戦闘はアーツの使い方を学ぶチュートリアル。
・１－３「ユグドラへの道」
村へ案内されたが、道中でも敵が。
敵の射程を見計らって攻撃するのがセオリー。
と言っても、互いに射程１だけなので消耗戦になりがち。
・１－４「最初の挑戦」
ここからマナスポットが出現。
リトが乗らないとマナスポットが浄化できないので注意。
(ファミコンウォーズの歩兵みたいな役割だ)
・１－５「ネズミたちの草原」
ネズミが繁殖しているマナスポットへ。
ここは風のマナが手に入るので解放しておく。
・１－６「盗賊団、現る」
村に盗賊団が侵入してきたので迎撃することに。
その盗賊団がなかなか濃ゆくて笑える。
マリーのアトリエ(の女怪盗)みたいに仲間になりそうな予感がする。
上手く連携ができるよう位置取りに気を付ける。
エドガーも無事合流して第一章クリア。
全体的にアトリエシリーズや無双★スターズを彷彿させる。
第二章から新システムが導入されそうだけど、果たしてどうなることやら。
