サディシア王国の腐敗

  • クウルウ見聞録(PLicy・無料版)

今日(8/14)、12:55から2週間ぶりの「クウルウ見聞録」をプレイ。
8/12にまた更新されたので、期待しております。

王都サディシアに到着してから、さらに敵が強くなっていく。
そろそろルエッジが所属していた「鋼の牙」や、イーロゥの兄の行方についてわかるようになるはず。
「クールー見聞録」プレイ当時は省略していてわからなかった伏線もありそうだ。

余談だがディスラスとカメリアのもう一人の兄弟は、ヤートゥかもしれない。

※追記:「クールー見聞録」におけるミレート街道のやり取りを書いた記事はこちら。
ma-i.hatenadiary.com

明日(8/15)は8/9にバージョンアップされた「ボイロRPG」をプレイします。
また第1部序章からプレイすることになりますので、ご了承ください。


(↓以下プレイレポ。)
・ミレート街道
深度20にてアリアらとガルーシュがもめ合う。
(深度19でルウが後ろから声がすることに気づく)

あっさりとアリアらを取り逃がし、クウの元へ駆け寄るが、クウは彼女を通す気がなかった。

ガルーシュは力術が通じにくいので、ケイナスやディスラスで攻撃したほうがいいかも。
回避率が高いので、ケイナスの戦術「助言」などを駆使するのがオススメ。

何とかガルーシュを撃破し、拘束に成功。
するとガルーシュは「大盗賊ミマを目指している」と言って、クウはドラゴンスレイヤーの英雄の一人・ミマ=サナドの名前を思い出す。

あとのことはアリアに任せ、先に進むことに。
やっと街道を抜けられるが、クウはこのサディシア王都に盗賊がはびこっているのかが気になっている。

「クールー見聞録」でプレイしたときはあまり触れていなかった。


・王都サディシア
やはり軍事大国らしく、厳格に取り仕切られているようだ。
その一方、貧富の差が激しい。

今夜の宿を探すが、兵士用の宿舎が多く、クウたちでは泊まれそうにない。
詰所に立ち寄り、アリアに今夜の宿を聞いてみることに。

何故治安が悪化しているのかが気になったが、アリアのご厚意によりアリアの家に泊まらせてもらった。

そしてアリアが仲間に。
ソーズかエジャールから交代するのも手だろう。

翌日、アリアに話しかけると新素材「騎士はがね」について教えてもらえた。

ついでに、騎士はがね精製所にも行けるようになった。
ハルに話しかけると、彼とロジオンも一緒に仲間になってくれる。

ルエッジが仲間になっていると「周囲を見渡す」コマンドが出現する。

すると、ルエッジの旧知の千騎士・ウィーズと再会する。

ここでクイスグルクとの小競り合いについて語られるように。
語り合っている最中、ウィーズが使用人ジャックに会合の呼び出しを受け去ることに。
もう一度ルエッジが周囲を見渡してみると、やはり何者かにより監視されていることがわかる。

ルエッジは監視している人物の正体を探るため、単身裏通りへ。

監視している人物はやはり刺客だが、襲い掛かろうとしたときに使用人ジャックに呼び止められてしまう。
ジャックから「ウィーズが呼んでいる」と聞いたので、ウィーズの家へ。

そしてルエッジの事情を悟ったウィーズは仲間になることを決意した。
場面は変わってアネラス・ティングール卿のシーン。

彼は3年前の事変で両脚を失っているのだ。
落ちていく書斎の本を右腕だけで抑えるからして、昔は闘士だったことがわかる。
そして3年前、ルエッジによって命を救われたということも明かしてくれた。