- 久遠の彼方(Ver1.07c)
今日(6/14)、12:15から「久遠の彼方」第2話後編をプレイします。
寄り道イベントを見終えたので、戦闘に専念。
ただし、第2話後編の敵の数がかなり多いので時間はかかりそう。
今日の表題は第3話冒頭より。
(↓以下プレイレポ。)
・第2話「目覚め」後編(続き)
他人の回復が出来るのはボーロングとパーキンとカシュー。
ただし、カシューの回復範囲が1しかないので、彼には削り役に徹しよう。
2ターン目開始時に兵士長が現れ、援護してくれる。
しんがりは彼らに任せよう。
3ターン目にファッジが「クオンは魔法を使っていない」ことを指摘する。
するとファッジがさりげなく「故郷の貴族は神だと自称している」ことを漏らしてきた。
5ターン目からドラゴンが動き出す。
その前に宝箱を回収しておきたいところ。
金の宝箱からはお金500リルが手に入る。
カシューとカナタで東にいるドラゴンを抑えるが……
もう一方のドラゴンを倒す前に、東端の宝箱も回収してしまおう。
HPが上がるヒポジョ草が手に入る。
できるだけクオンかファッジにドラゴンにとどめを刺し、レベルを上げよう。
カシューらの活躍により、ドラゴンを2体撃破することに成功したが、カナタがさらに奥へ通じる穴を発見する。
カシューを先頭にさらに奥へ。
奥へ進むと、何者かが眠っている部屋があった。
ボーロングが眠っている者に攻撃するが、カナタがとっさに庇う。
眠っている者は悪魔の化身と言われる「眠り子」だった。
ここに潜んでいてドラゴンを使役したなら話は通るが……*1
丁度起きたので、クオンが交渉することに。
だが、一方的に攻撃を仕掛けてクオンらを蹂躙していく。
窮地を感じたカナタが緊急転移で皆を逃がすのだった……
・第3話「知りたいこと」
緊急転移させられたクオンは眠り子と同じ場所にいた。
やっと眠り子が自身の名前を明かしてくれた。
だが彼女は「クオンが王になっても世界は変わらない」と言い残し去ってしまう。
このやり取りを近くにいたファッジが盗み聞きをしていた。
近寄ってきたファッジが「自身の母から眠り子を生んだ」という。
そしてファッジが眠り子を逃がしたことで、クオンを攻撃してきたのだ。
一方カナタはいてもたってもいられなくなり、城へ戻ろうとする。
致命傷を負い、川に落ちたはずのクオンは運よくエルフのピュレに助けられ保護される。
3日目の朝にピュレから「トウガ王国スカリ領のエルフ自治区」にいることを聞く。
2時間後にピュレの案内でエルフの里を案内してもらった。
ピュレと共に族長の元へ。
魔導鳩を使用してカナタらに連絡を取ろうとするが、族長は許可を取ろうとしない。
それもそのはず、今スカリ領は後継者争いが起きているのだ。
やむなくピュレがカナタを護送して里を出ることに。
まずは森を抜けて村を目指すことに。
ここでは盗賊が出るらしいので、ピュレが護衛しているのだ。
だが出現したのは盗賊ではなく、スケルトンやゴブリンだった。
サブイベント「そのころのカナタ」では、カナタが馬を借りて城を目指そうとするが、ボーロングが足を引っ張っているようだ。
「出発前の夜」ではクオンが出発に備え、装備を整えている様子が見られる。
意外にもピュレは接近戦に強いキャラだった。
ピュレがHPを削り、クオンでとどめを刺すのがセオリー。
特段、敵の数が増えるわけでもないので、すぐに殲滅できた。
先を急ぐことに。
ピュレから先にクオンのことを教えてくれと頼むので、クオンがこれまでのことを言うことに。
*1:あとで聞いたことだが、ドラゴンは勝手についてきただけらしい