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  • 久遠の彼方(Ver1.13)

今日(9/20)、12:20から「久遠の彼方」第12話後編戦闘開始からプレイします。
後編はサブイベントがないため、すぐに開始できるのが嬉しい。

アシュレーの火力不足に苦しめられたが、それは移動後に攻撃できない攻撃があるからだった。


(↓以下プレイレポ。)
・第12話「調味料」(後半・続き)
トウガ西近郊近くでコクト軍と遭遇。
村を中心に防備を厚くしている。

バリスタが設置されており、遠距離から撃ってくる。
そこでバクラバの霧の魔法ヘイズアーマーで無力化することに。

今回の戦闘はすべてのバリスタを破壊してオーギスが村に侵入すれば勝利。

シュナがジャレビの心配をしていたら、ジャレビがやってきた。

彼女はシュナの祖母に言われて、ここへやってきたとのこと。

バクラバのバックスタッブは必殺率の高い技。
鍛える価値は十分ある。

バリスタを一基破壊すると、バクラバは猫が苦手だと言い出す。

どういうわけか、南の家の方から山賊が出てきた。

バリスタを全基破壊してもクリアになるので、破壊する前に村の北にある宝箱を回収しよう。

いくらかのお金が手に入るので、改造費用にしよう。

バリスタを全基破壊するとバクラバは援軍を呼ぶため一時後退する。

だが『命令するな』と言われるので、頼み込んだら承諾してくれた。

なんとかコクト軍よりも先に村を抑えることに成功。
このままカタヤキの里へ向かうことになるのだが……

宿にてシュナはオーギスの言葉の真意をハルヴァに問い詰める。

ハルヴァは『あくまでもオーギスの推測だ』と言って弁明したが、彼女自身も魔王が生きていると確信しているようだ。

ここから自由行動。
マップは第9話と同じ宿屋。

トゥルンに話しかけると、クオンに対し嫉妬していることがわかる。

ハルヴァに話しかけると、お菓子を食べながらカナタの肩を持っていることがわかる。

ジャレビに話しかけるとカナタたちは生きていると確信していることを言う。

隣部屋にいるバクラバに話しかけると、シュナの容姿をほめていることがわかる。
それは口説いているのだろうか?

マカロに話しかけると、もう疲れていることがわかる。

それでも伯爵の地位を得ようとするシュナを気遣っている。
ボーロングに話しかけると、彼がオーギスのお目付け役になっていることがわかる。

彼がトウガのみんなを捨てていると思われたからだ。
アシュレーに話しかけると、オーギスと一緒にもう一部屋借りようと言う。

そんなアシュレーとオーギスの仲をみて、シュナは嫉妬してしまう。
オーギスに話しかけると、ねぎらいの言葉をかけられた。

そしてオーギスは『魔王はまだ生きている』という推測を確信に変えるのだった。

ここからメリ視点に移る。
ミルフィーユと共に、スカリ領へ帰還しようとしていたが……

関所で検問を受ける羽目に。

2人が名前を上げたら、スカリ領で騒動を起こした張本人だと騒がれてしまった。
メリは強行突破することに。