大陸奪還計画、発動

  • Resistentia-レジステンツィア(Ver1.1b)

今日(11/5)、13:05から新たに「Resistentia-レジステンツィア」をプレイします。
昼食が12:45ごろからとかなり遅かったけど……

このゲームはSRPGstudio製のSRPGですが、マネージメント要素があるのが面白いところ。

ゲームを最初に起動したとき、最初に『オンラインモードにしますか?』と表示したときはビックリした。
当然有効に設定しました。


(↓以下プレイレポ。)
・プロローグ
タイトルに入る前に創世の話が入った。

まず外見の選択から。
今回は右側の女性で。

そしてオープニングのその後500年の話が語られ始める。

どういうわけかアンデットの軍勢が大陸北部から出現し、次々と国家や都市を蹂躙していく。
そんな中、初期に蹂躙したはずのカラディア島を拠点とし、抵抗する戦士たちを集結させる計画を実行させる。

女性であっても「青年」と表記されるのかなー?

まずゴブリンの集団から領地を奪還していくことに。
「作戦室」を選択して、東⇒ゴブリン駆除を選択しよう。


・ゴブリン駆除
出陣前に作戦実行メンバー(4人いる)を紹介してくれる。

なるべく草むらに配置してゴブリンを各個撃破しよう。
現状、遠隔攻撃を行えるのはフィアロとアレンのみなので、全員で前に出よう。
「全員追従」を使えば非常に便利。

このゲームも武器の三すくみがあるのがびっくりだ。
またスパロボ大戦シリーズの精神コマンドに当たるスキルも使用できる。

ゴブリンは武器の相性が悪くても十二分に戦える。
これだとガンガン反撃して少しでも数を減らしたほうが良かったかも。

なるべくトニアを前線に出すのがSランククリアのコツ。

作戦終了後、まず「研究室」へ行ってゴブリンの解剖を行うことに。
敵の死体を解剖するのはX-COMシリーズを思わせる。

物資も割とあるので、あえて分解せず保管しよう。

次の作戦まであと4日あるので、3日間「待機」しましょう。
(待機する日数を設定できるのは面白い)

ゴブリン討伐時のリーダーであるフィアロが実戦経験のことで相談したいと言ってきたが……
選択肢のメッセージが長い!

ここは『流動的な状況下での的確な~』を選択しておく。
するとフィアロがかつてアル・ディナールにいたと言ってきた。
フィアロのリーダースキル効果が上がる。

ゴブリン解剖の研究が終わると、対ゴブリン戦術が使えるようになる。

4日目にしてやっと副官から次の作戦を立案してきた。

当面は物資調達と確保が優先される。