ここが真の天王山

  • エウメニデス・リマスター(Ver1.05)

今日(8/22)は予定を変更して、13:25から「エウメニデス・リマスター」第6章をプレイします。
理由は今日、家族全員で外食して帰るのが遅くなったからです。


久しぶりにもう食べられないほど食べた。

いよいよペルシア内戦は天王山を迎える。

このゲームは大規模軍団戦とは思えないほどさっくり進められるのがポイントだけど、それは途中セーブが出来ないからの配慮なのかもしれません。

前回の第4章、第5章プレイレポにはてなスターをいただき、ありがとうございます。


(↓以下プレイレポ。)
・第6章・「歴史が動く日」
NPCと敵の数が半端ない。

まずは焦らず騒がず重要情報収集から。
「クサンティクレス」選択すると、敵数の壮大さに絶句している。


が、兵の質はキュロス軍の方が上。
それでも、互角らしい。

「クセノポン」を選択すると、彼がアジア(中東)へ渡ったのにはもう一つ理由があるという。


直感が上がるので、ちゃんと選択しておこう。

「ソファイネトス」を選択すると、味方が取るべき戦法を確認してくれる。

「騎兵隊」を選択すると、アルキステネアが「中央戦列がやや突出している」ことを指摘してきた。


ペルシア軍はバクトリアというインドに近い区域(パキスタンあたり)の騎兵を繰り出している。

この章からほかのSRPGstudio作品では見られないラクダ騎兵が見られた。

ある程度ペルシア軍を打ち破ると、敵将オロンタスが前線に出てくる。


さらにペルシア軍を撃破すると、オロンタスが突入を開始。

南翼の方も何とか片付いたと思った直後、トルミデスから伝令が届く。


これでクリアとなった。