再興サバイバル

  • ファイバーエムバーム

今日(10/31)、12:35から「ファイバーエムバーム」をプレイします。

第2章で仲間がやられる事態が発生したが、マルシュが生きていれば勝利できるのは面白かった。
ただ、できれば仲間を生き残らせたまま勝利したほうがいい。

最近はSRPGstudio作品をプレイすることが多いのだが、しばらくこのままで。

前回(10/25)のファイバーエムバームの記事にスターをつけていただき、ありがとうございます。
またプレイングゲームデー(10/29)に「ファイバーエムバーム」のツイートをしたら、たくさんのいいねとリツイートをもらいました。
ありがとうございます。


これだけ評価されるなんてうらやましいです。


(↓以下プレイレポ。)
・第3章「放棄された砦」
いったん自宅に帰り、これからの方針を立てることに。
ここから集めたファイバーを使って、武具を生成することに。

「拠点」を選ぶと、カイルが『入っていいのか?』と聞かれたので「ようこそ」と素直に答えた。
マルシュの自宅であることは間違いないし、部屋も十分確保できている。
家具類も保全されているので、拠点にするには申し分ない。

「不死」を選択すると、なぜマルシュがいる限り仲間が死亡しないのか?という疑問が解消される。
すごい」と答えておく。
新たな項目に「不老不死の仲間たち」や「何故自分だけ不死ではない」が追加される。

追加された「不老不死の仲間たち」を選択すると、シーバから老化したとしてもまた再生されると教えられた。

また「何故自分だけ不死ではない」と選択すると、マルシュは通常のエムバームドと異なり、特異なファイバーで構成されているため再生能力が制限されていることがわかる。
気を付けよう」と答えて自制した。

「カイルとアイン」を選択すると、カイルがマルシュとシーバの評判を話している。

特に今後のことに関する情報がなかったので、このまま出発。
その前に人数分のポーションを製作して、全員に渡した。
次の目的地は中央砦。
そこに20人眠っているうえ、状態も良いはずなのだが……


アインが戦士の意義を失って意気消沈したので「そんなことはない」と答えて励ました。

森を抜けても廃墟ばかり。
肝心の中央砦はどこにあるかと言うと……
カイルとアベルは偵察に行くと言って先行してしまう。
その最中、人影を見たので近づいてみるとアレスという謎の男に襲撃されてしまう。


シーバ達も追いついてこの場を和ませたけど、アレスは自分の名前すらあやふやになっているようだ。
アレスは中央砦で眠っていたはずだが、なぜ一人でこのあたりをうろついている理由を尋ねると、アレスは中央砦が何者かによって襲撃されていると言ったのだ。
急いで中央砦へ向かうことに。

中央砦はゴブリンの群れにより襲撃されていた。
一人が中央砦にとどまり、ゴブリンたちを迎え撃っている。


マルシュたちも中央砦へ向かうが、なんと正面の橋が落とされ迂回する羽目に。
アレスは「泳いでいくしかない」と言うが、シーバの言う通りあまりお勧めしない。

廃墟には調べられるので、なるべく調査しよう。


だが、このマップは廃墟から魔獣が出てくるのだ。
遠距離攻撃してくるカエルから倒そう。

カイルが先頭に立ち、廃墟を封鎖。
カイル以外がゴブリンと戦うと大ダメージを受けてしまうので注意。

順当に進軍していき、敵リーダーの目前まで迫った。


途中にあるこの民家は「探索」できるので、ちゃんと調べておこう。
調べると守護のオーブが手に入る。

敵リーダーを倒す前に、この民家も「探索」しておこう。


遠距離攻撃ができる短槍が手に入る。

あわやアレスが倒されるかと思いきや、回避によるカウンターで敵リーダーを撃破した。

ゴブリンの集団を撃退し、中央砦に入城。
フェイはまだ狂乱しているが、アレスの一喝で落ち着きを取り戻す。


実際フェイもかなり危うかった。
フェイは助けに来てくれたことを感謝されたので「どういたしまして」と答えた。

中央砦の会議室で作戦会議。


シーバ曰く、マルシュの到着を待たずに目覚めて活動しているエムバームドが多数いるのだ。
ただならぬことが起きているようだが、まずはまだ目覚めていないエムバームドを仲間にすることに専念。
明日も遠出になるということで、今夜は早く眠ることに。

マルシュが眠りについていると、謎の声が聞こえてくる。


声は『北へ向かえ』とだけ伝えて、そのまま聞こえなくなってしまった。

翌朝、マルシュはシーバらに北へ向かうよう進言し、出発することに。


だけどシーバは気づいていないのか、その意見は後回しにされてしまった。

アレスによく眠れたか?と聞かれたので「うん」と答えた。
いざ出発と言うときに、中央砦の地下にエムバームドに失敗した骸骨が沢山いるので、先に掃討する羽目になってしまった。