ガンド解放戦

  • 久遠の彼方(Ver1.21)

今日(6/27)、12:30から「久遠の彼方」第23話前編をプレイします。
午前中、ちょっと眠ってしまったが……

第22話後編の戦闘で手に入る宝箱の中身はお金、カンミ草、シルド草でした。
これならクリア後の補給物資の方が割に合いそうだ。
説得クリアでもお金が手に入るのはありがたい。

魔王はザハルが手薄になっているのを見逃すのだろうか?
あと、港湾都市グーテはカノムに解放されたはずなのに、なぜコクト領になったのか?
(コクト軍はカノム要塞戦後、グーテに撤退してしまった可能性が高い)

今日の表題を「勇者の名のもとに」にしたほうが良かったかな。


(↓以下プレイレポ。)
・第23話「暁」(前編)
クオン一行がガンドの街に流れ着いて数日。
ムースは朝から酒場で飲んでいたが…

ガンドは魔王軍領の中だが、統治が住民の軟禁に近かかった。
(こう書くと「Resistentia-レジステンツィア」の魔王軍占領下の街の様子に近いかも)

ムースはクオンの元へ帰還し、酒場で聞いた話を報告していく。

こうしている間にもクオンに貴族狩りの魔の手が伸びているので、早めに脱出したいところだが…
ヨウカはクオンらに剣術の稽古を始めることを推奨した。

ナツメもアスパルト一行の元へ帰還した。
そのアスパルト一行ももう間もなく出発するのだが、カラクムからガンドの街にいい男がいると聞く。

そして、そのまま飛び立ってしまった。

パーキン一行はバラ砦を避け、海路でガンドの街へ。

パーキンは明日の早朝に船を出すつもりだったが、結局船の方が寝心地がいいと言うことで、全員夜に出航してしまった。

翌日、ナツメは(ガンド太守である)スターアニスの元へ。

パーキン一行も何ら障害もなく、ガンドの街付近に上陸する。

酒場に潜入するが、調査に難航してしまう。
目先を変えてスターアニスを討伐することになった。

その日の夜、兵士たちは協力を守らず、パーキン一行に刃を向けてきた。

パーキン一行はシロの護衛を残して、迎撃することに。

サブイベント「500年前の今・その2」は、ロッソ族の村にたどり着いたパステル一行の様子が見られる。

これで予言之書がいかにして作られたがわかるが…

サブイベント「勇者の証」を見ると、アシュレーが過去にオーギスが渡した勇者の証は偽物であることをカダユフに問い詰める。

戦闘開始すると、さらにスターアニスが増援を引き連れてきた。

とにかく敵の数が多いので、MAP攻撃を駆使しよう。
あと移動大砲のMAP攻撃も厄介。

マップ南西とマップ北に宝箱があるので忘れずに回収。

2ターン目敵フェイズ、ガンド市街地で戦闘が起きたことを報告するが……

3ターン目開始時に、クオンがマップ東側から駆けつけてくれた。

東側に突破し、クオンと合流しよう。

スターアニスが地属性弱点の味方(ズコット等)を狙ってくるのが厄介。
トゥルンの「庇う」を駆使して耐えしのごう。
その間、ユナイト攻撃をスターアニスに叩き込むのがセオリー。
撃破すると「パワースクリーム」という強力な装備品が手に入る。

スターアニスはこの街から撤退する。

ついにクオンらとの合流を果たしたパーキン一行。
なぜかクオンはパーキンに抱きつく。

ザッハは全員船で話し合おうと提案し、全員それに従うことに。

ひとまずコクトの兵士たちを船に乗せ、ピストン輸送で船に乗っていく。
30分後に次の小舟が現れるが、その時カダユフが飛行してくる魔族を発見する。

それはパーキンらと交戦したナツメだった。
ナツメの脅迫により船が出航してしまう。

ナツメはいい男性を探しているだけなのに、恐怖感を感じてしまい逃走してしまった。

船が遠ざかってしまい、ガンドの街へ戻る羽目になった。