• THOUSAND

前のプレイから10日以上経ってしまったorz
KOKAさん(id:koka_domain078)は今年中にこのシナリオを完結するつもりだろうか?
ともかく、第4章に入ってからわけの分からないことになっていますがw
ここまで来ると本編進めるのに緊張しちゃって・・・
今回のレビューは結構長いです。
・4−3
ソイルとガランはチュオにいました。ゼウルもオーエンに帰還を果たした。
(予言の騎士団長はあまり有能じゃないなw)
サウザンドは帝国首都に帰還し、自らウルフへ調査に赴く。
サイザスは副官のオルデス(今まで未登場だった)に現状報告。
ユリウスとカズールらはレイシアの入っていった洞窟へ。
「汝が求めるのは何ぞや」
戦闘はユリウスら3人。
レイシアがついに聖杯もとい聖剣を手にした!・・・が、ユリウスもさること、援軍に騎士を連れていた。
宰相と思われるイレーヌは魔法力を持ち、空を飛ぶことが出来る。
色の変わった床を踏むとダメージを受けるので、避けて移動する。
ユリウスの武装は「一の胴」とか和風的な名前をつけているし、しかもそこそこ回避している。
レイシアはマップ攻撃で複数人を攻撃するので厄介だが、
騎士たちのエンチャントディフェンスやアジリティで
ユリウスでレイシアのHPを削り、イレーヌのスピアガンでとどめ。
が、レイシアが本気を出したので(カズールの進言もあり)撤退。
回復した直後にカズールが撃沈された・・・傷ついていたユリウスも沈んだorz
なるべくレイシアを後方近くへおびき出し、カズールはあまり攻撃しない方がいいな。
脱出に成功したユリウスは引き続きマナンへ追撃。
戦闘後にリップの秘密もここで明らかに。
聖騎士のムールと、ゼウルの連れだったジェイクが仲間に。
一気に大所帯だ。


・4−4
レストルとスートの会話で始まるが、イアンが突出する(短気だな)。
第1戦はレストル&スートVSゼウル&イアン。
戦闘目的が不明だが、レストルに集中攻撃を仕掛ける。
イアンが一回レストルを攻撃すると、突然イアンが!
惜しいところで敗れてしまった・・・うーん、いいところまで行ったのにな。
サウザンドは単独でウルフへ。リップはデ=ダーマンと接触
そのときヴィグリードに反乱が発生!
第2戦序盤はウルトール軍のみで防衛するが、4ターン目でプレイヤー軍の援軍が!
左翼はジード、ラン、ニコル、シエラで出撃。右翼はカナト、ルリィ、サーラ、ジョン(騎兵)で。
数ターン起きに敵兵の気力がアップするのが厄介だが、こちらとて負けてられない。
グラースのそばにある投石器はジードらの遠隔攻撃で。
敵総大将グラースはムールの狙撃で倒すのがセオリーか?
戦闘後、マナンが襲撃されているので急遽マナンへ転進。
「娘を抱くにはその手の血を洗い流さなければならない。」アランは罪人だなw
というか、アランはいつ実の父を斬ったのだろうか?


・(対峙の森)エピソード2
カズールのアドバイス
帝国首都にはいろいろなものを取り揃えているらしい。
そして、工業を100まで上げるとショップに大抵のものが揃うらしい。