• THOUSAND統一正史

待ちに待った第21話公開。
プレイするのも1ヶ月ぶり。
第20話クリア後に部隊編成を見たら、サウザンドのほかにランが強制出撃?
編成から見ると第21話はメイヨールらによる暗殺未遂騒動か?


(↓以下ネタバレあり。)
・第21話『断罪と孤独』
第20話終了直後の状況から。
ヴィグリードの内情を安定させるため、ヴィグリードは王政復古へ。
カナトもそばにいてくれるし・・・一緒に戦ってほしいところだが。
(前バージョンのカナトは序盤から戦ってくれる上、召喚能力が役に立った。)
意外なことにレーナ(ヴィグリード王女)もサウザンドに好意を抱いているらしい。


いよいよメイヨールがクーデターを起こしたか?
(てか、なんでメイヨールが囚われの身に?)
サウザンドらがワーブルグ本国へ行く中、ドサクサに紛れレイシアとミレスもワーブルグ本国へ。
あとランとジェイクも本国へ。
サイザスもレイシアにお株を奪われそうになるが・・・レンもしっかり見守っていました。
でも、こんなところで新年を迎えるなんてね。


何事もなくワーブルグに到着。キリークとホルグも合流。
キリーク尾行の最中にサイザスが水を差すなんて・・・レイシアのことかもしれんが。


町の中を歩いていると、サウザンドが「一人にしてくれ」。
その直後にゴルゴンドと遭遇。コンタクトを取ると・・・?
これによりゴルゴンドがワーブルグに反抗的態度をとっている理由がわかる。


戦闘は最初サウザンド1人だが、2ターン目に(こっそりついてきた)ジェイクとランが現れる。
ジェイクとランは中立の市民に「話しかける」ことで進むらしいが?
サウザンドはゴルゴンドにあたる。
右端にカズール(商人)の姿が?つーかアンタなんでここにいるの?
ゴルゴンドはサウザンド一人でひねりつぶしました。
入り口をふさいでいた貧民どもはジェイクとランで。


赤槍兵が意外と命中率が高く、ランが沈められたが何とかなる。
敵の全滅でクリア。ランクはDだが、「深淵の魔道書」を入手。


一方、捕らえられているはずのメイヨールが?