第9話から第11話まで、クレイド・ロイド視点で進行していたが、
次から再びヴァル・是空視点へ戻った。
だけどあの用語辞典、どうやってひとまとめにしているんだろうか?
とりあえずTOOL_LibraryCompiler.eveを起動して、
「データ格納フォルダのライブラリファイルをすべてコンパイルする」とやって見たが・・・


(↓以下ネタバレあり。)
・第12話『伝説』
いつの間にかヴァルと是空のランクが4に。
ラーマ以外全員のランクを4までアップ。ラーマはランク3まで。


帝都へ向かう途中、貿易都市ブラバンに立ち寄った傭兵団「インフェルノ」。
だが・・・「身の程を知らぬマヌケが多いな」。
敵対しているバサラも本腰を入れてきたか?
またラーマとキリエが食事中にケンカ・・・笑った。


これから行くところに是空の古い知り合いがすんでいるようだが・・・
一行は補給を済まし、アルム村へ。
是空とキリエはアルム村にて散策。
キリエの一人芝居が・・・


カムイとの再会で是空ことシドの過去が語られる。


何者かの手により街が焼き払われ、逃げ遅れた青年(モンド)を襲うのだが・・・?
味方がシド・カムイ・ヴァインに対し、襲撃者が導界公司!?
戦闘は歪曲率に気をつけながら戦わなければいけないのだが・・・既に31%!?
スレイヴドールを射出して敵を増やすセレムトーから倒した方がいい。


シドを中心に戦っていくと楽にボーナスが取れる。


どうやらこの町は停戦になっていたのがまずかったらしく、導界公司に間引かれようとしていた。
「理不尽であるほど生じる恨みや悲しみは大きくなる」
シドはモンドに協力を要請するが・・・セルツェも聖域にいるクランヴェル(フライエの執政官)に協力を取り付ける。
そして導界公司が軍事力を失う理由も判明する。
タオがマナとベットで・・・?
「臆病になって出し惜しみする生きかたなど、勿体無い。」


次の戦闘は首領タオとエレメンタルとの戦闘。
ボーナスが敵の全滅だが、そうすればタオが・・・
セレムトーがスレイヴドールを射出してもセレムトーを破壊すれば、一緒に堕ちる。
シドがタオと交戦すると、タオがかつて諦めた望みを語るのだが?
一回リスタートするとまた第1戦まで逆戻り・・・
せめてカムイが必殺技を使えたら・・・ヴァインとの連携攻撃を上手く使ってタオを撃破する。


シドとタオの一騎打ちのシーンが凄い。(嘆きの白姫に出てくるノインVSアルセラの一騎打ちも凄かった。)
「お前ならば、世界の中心に生きながらたどり着く事もできるかもしれん」
だがシド達は・・・クランヴェル・・・お前、そんな奴だったのかよ!


改めて是空アクセラロンを召喚し、世界を破滅させようとするヴァインの野望を阻止する決意を固める。