• Atlasの灯

クレミアの脱出、天界へ通じる搭の発見、そして由季の単身突入に偽ガイストのワナ・・・
いよいよクライマックスが近づいてきたか?
第17話の由季の強さははっきり言ってインチキだと思う。
それに修也兄貴は何処へ行ってて、何をしていたのだろう?
何がともあれ、1週間ぶりのプレイ。


(↓以下ネタバレあり。)
・第18話『背後に、闇』
偽ガイストVSクレミアのシーンから。
ここでどうやってクレミアは脱出したかが語られる。
「あなたのこと、決して忘れない」


やっぱり第17話の由季の強さはインチキでした。
クレミアに殴られるレイミーがほほえましい。
エルフィールの居眠り癖も相変わらずだし。


クレミアが夕焼けについて、すべてのことを語りだす・・・
そして決死の突入作戦を遂行することに。
パリティシアがこっそり自分の出自を?
ロウン&ルイーナ&リーネ、
レイミー&オズワルドが決戦前日にどうしているかがわかるのもグッド。
由季の方は、クレミアから和弘について重大な秘密を聞かされることに・・・


いざ出発、というときに敵襲。都合悪すぎだよ!
守備隊が全滅し、ルイーナが迎え撃つことに。
なんとここで初めて出撃選択が。
エドワルドorフィレナが出撃可能だが、修理&補給装置を持つエドワルドを出撃。
ルイーナがここでようやく真価を発揮。
ボーナス条件が・・・仕方なくエドワルドから戦闘力に優れたフィレナに変更。


アルフは由季、ロウン、レイミーを乗せ天界へ続く搭へ・・・
リーネはパリティシア&エルフィールにあることを?


だが、増援が研究所を・・・と、そのとき!
さらにルイーナが「まだいそうな予感がする」と・・・
リアティルーズを動かそうとするパリティシアに、誰かと衝突?


ルイーナが王都に迫る敵を請け負いつつ、フィレナがマザーを攻撃。
加速もちが欲しかったが・・・バツノジブースターを合成してエドワルドに。


6ターン目にパリティシアを乗せたドライタルトンが出撃。
ちょうどフィレナがマザー一体を撃墜。ボーナスとして「モンスター魔導機の金属片」を入手。
パリティシアに王都の防衛を任せたほうがベター。
フィレナがマザーを3体撃破する活躍を見せたが、もう本当にぎりぎり。
次から次へと雑魚がわいてくるし・・・
マザーを4体撃破すると、また増援が・・・もう本当に勘弁してくれ。
HP&EN&SPが全快していなければ詰んでいたよ。
見落としがちだが、ボスの偽ファンクを撃破すればクリア。
だが、偽ファンクはHPが減ると一気に回避率が!
何度もクイックロードを繰り返してようやく撃墜・・・終わったのが15:00ごろに。
パリティシアと偽ファンクを交戦させるんじゃなかったよ。


やっと修也が帰還。今まで何処へ行っていたのやら・・・
次の話でいよいよ殴りこみ!