• Atlasの灯

第18話でようやく修也(由季の兄貴)が登場したが、
パリティシアに「剣の才能がない」と言われるのが気になった。
というかそれ以前に、今まで何していたの?と突っ込みたくなった。
ゲンキダイでもある条件を満たせば一応、傭兵として雇えるのだが・・・
いよいよクライマックスへ。


(↓以下ネタバレあり。)
・第19話『灼熱に染まる』
次の戦闘の出撃メンバーはクレミア、レイミー、アルフ・・・癖の強い連中ばかりだ。
王都のほうも落ち着いてきたって言うが。
「推測かよ!」


いよいよホバーボートで塔内部へ。
「神様がいるのか信じたいのは『私が』じゃなくて『あなたが』じゃないの?」


偽ガイスト率いる軍勢と交戦。
クレミア、ロウン、アルフで迎え撃ち、由季とレイミー、エドワルド(※)は最深部へ・・・
(※第18話でフィアナが出撃したため)
クレミアは下手にインフィニティレッドを使用可能にしないほうがいいかも。
(気合を使えばすむことだが、オススメできない)
偽ガイストは接近技で挑むとほぼ確実に切り払われる・・・
(レイミーではなく、ロウンがオススメかも。)
クレミアはフレイムイレイザー、ロウンはソニックブラストで対抗。


ボーナス条件はクレミアが偽ガイストに8回以上交戦することだが、偽ガイストはクレミア以外の味方を狙う。
偽ガイストと交戦するたびに『太陽』について云々語られるのが興味深かった。
何回交戦したか忘れがちに。


数回のリトライの末、10ターン目で会話が打ち止めに。
11ターン目でロウンでトドメを刺し『サンライトストーン』を入手。


勝負ありと思われたそのとき!
クレミアの最後の奮闘で危機を乗り切る。
『暴走させるだけなら簡単なのよ、ただ生きていくには不要よね』


ついに由季たちは最深部、太陽の間に到着。