• ラズル・ダズル

第8話でボーナスを逃した・・・
ヴァル(オーバーロードより)が東側に進軍していたら取れたかもしれなかったけど。
仔春&フェイリン(2人ともナインナンバーより)があわや戦線離脱かと思ったが、
エピローグでちゃんと復帰して涙した。
いよいよバサラでもエルネストでもない第3の勢力が明らかに。
前回の激闘により資金が13万もたまった。


(↓以下ネタバレあり。)
・第9話『破滅への誘い』(製作:いぷしろんさん)
エンデ(ティーアツティーレンより)もムゲンストーンを狙っているらしいやり取りが。
ティーアツティーレンの主人公・考介がここにきて初登場。
(考介はシングウシティに住んでいるらしい。)
でもこのシングウシティ、何かオーバーロードの第2話に登場した貿易都市みたいな町だ。
第3話で消息を絶ったティーア(ティーアツティーレンより)が考介とばったり?
考介のリアクションに笑った。
茜(ナインナンバーより)が考介の幼馴染になっていたとは。


シングウシティにムゲンストーンが発掘され、第3勢力が動き出す・・・
レーダーにも映らない謎の機体の奇襲で守備隊をあっさり片付・・・と思いきや、アストラルダイブ。
「なんとぉーっ!!?」
第3勢力の機体に、ティーアと茜、さらにエンデが入り乱れ状況が混沌してきた。


戦闘はティーアと茜のみで第3勢力CRUZを退けなければいけない。
だがCRUZの援護が厄介。しかもCRUZ兵士の戦闘メッセが・・・どう見てもヘタレの集団にしか見えない。
茜は強いが、ティーアがちともろい・・・


何とかCRUZを退けたと思いきや!
茜を救うため考介がティーアツティーレンに乗り込むが・・・
二丁拳銃を召喚するシーンが凝っている。
エンデも加勢するが・・・セネカ(ロザリオーより)が「止めておけ」
CRUZが撤退する中、セネカ一人で暴走する考介を!?


・第9話・後半
エンデがセネカとともに暴走した考介相手に奮闘。
エンデは心眼、セネカは集中を駆使して回避。


2ターン目に拳銃の使い魔が目覚める。で、エンデの必殺攻撃が可能に。
ボーナスを取るには、積極的にセネカを使わないと無理。
4ターン目までにエンデが2回会話しないとダメ。


ティーアの奮闘で孝介が静まった・・・と思いきや!
茜の説得が涙を誘う。


謎の少女2人の目的も明らかに。
結局孝介は茜、エンデとともに戦うことに。
ティーアが一人でムゲンストーンを狙っている理由が・・・


・第10話『三機の獣魔』(製作:みさきさん)
ティーアが孝介に特訓を・・・って、士官学校ですか?
「ロリに殺される!?」
笑いが止まらない。
エンデは単独(第1話から登場した謎の少年)オグ(ロザリオーより)と連絡を。
エルネストでもムゲンストーン強奪事件が?
孝介らはロヴェリーク(アレクカイザーの国家)へ・・・


ロヴェリークへ向かう途中に敵襲。
なんとティーアツティーレンがもう一機?
アナザー・ティーアツティーレンのパイロット・言美がけしかけた謎の軍勢と交戦。


交戦中に新手が・・・と思いきや、ロヴェリーグ軍の加勢が!
ティーアツティーレンの必殺武器・イフリートがシャイニングフィンガーそのものだ。
ボーナス条件は・・・エンデ、ソル、茜等でHPを削ってから。


非情にもティーアが言美にトドメを刺そうとしたそのとき!
孝介一行はロヴェリークに入国。


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オルクが○ロシ張りの一人語りを・・・