前回プレイより1週間以上経過のプレイ。
作者の不在で製作中だった第28話が一旦破棄されることに・・・
現在は第28話の製作が再開されたばかりなので気長に待つことに。
今回プレイする第26話も一から作り直されたことがあったが、
果たしてその完成度は?
第24話でショウのパワードフェニックスが失われたことが痛い。
キングゲイナー・オーバー!」のMIDIがダウンロードできなかったのも悔しい。


今日の表題は第26話のルプスより。
(ショウの「そんなの、正義の味方が許せるはずないだろう!!」も捨てがたいが・・・)


(↓以下プレイレポ。ネタバレあり。)
・第26話『beyond the ...』
第21話でギルトが宣言した「コロニー落とし作戦」がついに実行されることに。
第25話で内藤社長が言っていた『ワスプ内部の混乱』の実態も明らかに。
かろうじて洗脳を逃れたウキョウとヴァローナ(とスクート)が司令部に乗り込み、
洗脳されたライオネルとアシュトールを暗殺しようとするが・・・
アシュトールのほうが一枚上手でした。
(今になって気づいたが、アシュトールはギルトたちに拍手を送っていたのか。)
ここに来て邪神・ナイヤルラトホテプが初登場。


ジンが失ったパワードフェニックス(とランサーフェニックスのあいの子)を新しく作り直していた。
これでショウも再び飛行可能に。


衛星軌道まで落下したコロニーが地表までたどり着くのを阻止すべく、
顕羅とゲッターチームがコロニーを破壊することに。
ユウマの真剣な表情がここで初めて見られるとは。
ルプスがマサトにキスを!?
マサトの照れ表情で和んだ。
しかし先に出撃したユウマ&顕羅は、出撃していたギルト&パドマに妨害され・・・


コウベ湾岸部でギルト&パドマと迎え撃つことに。
メルフィと自警軍の連中が出撃するが、メルフィが!
波紋の広がる演出とAutoTalkによる悪意の表現がすごい。
そのときユーリーが、ミイヤの舞を?
ユーリーの舞によってこの危機を切り抜けてしまうんだから驚きだ。
パドマ、たいした活躍もなく錯乱したギルドに射殺される・・・合掌。


ユーリーのパワーアップでロジェニッツアがかなり便利な機体に。
だが、SPを温存しているとやられる。
メルフィのSPを使うのがセオリーか?
メルフィ、顕羅、辰巳などでギルトのHPを削り、幸運つきのゲッタービームでギルトにトドメ。


メルフィ、自分の手でギルトを葬った悲しみにより戦線離脱。
だが、アシュトール率いるワスプ本隊がコウベを包囲!
ついにコウベ自警団とアシュトールが激突。
ここで『プライマスの聖約』の真実も明らかに。
液体人間の作り方も明らかになるのだが、ジンの解説がどこかすっとぼけている。


ルプスがアシュトールにセレブロシェルを撃ちこまれたヴァローナと交戦するが・・・
バステトAIの機動シーンがすごい。
次から次へとパワーアップが発生するが、それでも油断できない。
特に毎ターン『鼓舞』を使うライオネルが厄介。


ジンが『シャイニングフィンガー』の解説をしたのが笑える。


一定確立で攻撃を無効化しHPを回復するスリングフォース・アビスに難儀する。
(第25話で京志郎はアビス・エアリアルの攻撃を受け液体人間化した。)
パワーアップしたばかりのバステトのコフィンブラスターで何とか沈める。
だが、最後の力を振り絞った京志郎はショウを!
ついに超神合体を果たしたショウは劇的なパワーアップを遂げた。
合体シーンと京志郎VSショウの演出がスゴイ。


神戦士ショウが一騎当千の強さを見せる。
ヴァローナ、ウキョウも沈め、最後に残ったアシュトールも仲間たちの奮闘の前に倒れた。


洗脳されていたヴァローナ、ウキョウは無事に救出。
フロトー(ライオネル)も生存確認。
味方パワーアップ祭りの回だった。
ここで第10話に登場したハスター神とのやり取りが・・・
ハスター神とナイアルラトホテプが戦っている!?


第25話でペルティナクスの手により海に落とされたメノウ&トビトの様子も明らかに。
トビトの発する光により液体人間を浄化した!?
関東大空洞に到達したペルティナクスは・・・?
聖母曰く『セラはここにいない』らしい。
(肝心のセラは意外な場所にいました。)