キョウト、オオサカ、トットリの各自警軍との交渉を終え、
帰路に着いたコウベ自警軍のメンバーだったが?
次はコウベに残ったショウとメルフィの奮闘。
そのころセラたちもコウベへ向かっているようだが・・・?
今日の表題は第18話のメルフィより。


(↓以下プレイレポ。ネタバレあり。)
・第18話『踊れ、狂信者の群(むれ)よ』
FF5ビックブリッジのテーマに乗ってショウとメルフィがワスプと交戦。
ちょうどコウベに到着したメノウ&トビトもバイキングで戦うことに。
セラも戦おうとするが、わたるが「あの姿になるのはセラのためにはならないと思う」と意味深な発言を。
だがコウベにワスプの工作員が潜伏していた・・・
その工作員は京志郎のこと?


その京志郎がマックールの作ったパワードウィングと合体してパワーアップ。
京志郎は基地を破壊しようとするが、土壇場で藤悟たちが帰還。
だが京志郎もさることながら。
「全員集合、夜8時!」


セラがデモンバイスの姿を見たそのとき!
触手でバイキング(メノウ&トビト)を吸収・・・
イグジスターに取り込まれていくバイキングを見てショウが「なんて無力なんだ・・・」というが、
みんなの励ましによって立ち直る姿がカッコイイ。


第18話の味方フェイズのBGMがいい曲だな・・・
だが、戦闘の難易度は高め。一回リスタートしてしまった。
火力の強いパワードスリングフォース(京志郎)はEN切れを狙ったほうがよいか?
回避率の高いヴァローナにてこずる。
イグジスター自体はゲッターヴォルテクス、ボルトイグニッションで決まり。


なおも暴れまわるイグジスターを止めるべく、ショウがオトリになるのだが・・・
京志郎に撃たれたと思われたマックールが最後の力を振り絞って、ガンダムクライス用の狙撃装備を。
(俺は弱い。他のみんなと違って、俺は俺だけでは戦いきれない・・・)
イグジスターから第6話で使われたトレーラーを取り出し、合体。
ようやくショウもパワーアップした・・・と思いきや土壇場で救出失敗。


その夜、ショウが仲間たちに自分の秘密を明かすのだが・・・
「黙れ人外ロリ」に吹いた。
マックールがショウにパンチを浴びせるとは。
ユーリーが大丈夫だと思われたオオサカシティがヴィークの手によって陥落。
ギルトもヴィーク教団が自分の船に潜伏していたことを知って・・・
パドマがここで初登場。ギルトの同僚だったらしい。