• 故(ゆえ)に鬼は独り泣く

歴斉(レキサイ)たちが熊猫(パンダ)と眼帯婦人に変装して戦場に赴くこのシナリオ、
熊猫(パンダ)と眼帯婦人のやり取りがメタなのが難点。
この電波に耐えられる人は耐えられると思うけど。
1−1で全うな会話があったけど。
今日の表題は1−2の伊遼より。


(↓以下プレイレポ。ネタバレ注意)
・1−2
変装して戦場に赴いたから、立花(リッカ)から「辞退しろ」といわれるのも無理ない。
ようやく歴斉と稲穂(イナホ)と対面することに。
歴斉は何か逃走モードに入っているのだが。


再び歴斉たちは戦場に赴くことに・・・じゃなくて農作業しに行くことに。
農作業しているところにプロローグで登場したした子雑(シザツ)が再び登場。
稲穂曰く「立花の母は女傑」だったらしい。


運慶(ウンケイ)の計らいで晩餐会に出席した伊遼(イリョウ)だが・・・こっそり歴斉(※)も付いてきたりして。
(※堂々と付いてきてました)
晩餐会の途中で山賊の襲撃。


運慶ら率いる親衛隊が防衛することに。
もちろん歴斉たちも変装なしで出撃。
歴斉の助言で待ち戦術する。
忘れがちだけど、最初に伊遼の「鼓舞」を使っておくこと。
運慶の「忍耐」も便利。


難なく盗賊たちを蹴散らし、頭の「其燕(キエン)」を捕縛した。
だが、伊遼は「学ぶべきことがある」と言って其燕に話をつけたが・・・
歴斉は李粛(リシュク)が陸禅(リクゼン)の兵士になっていたことに気にかけるが?
ちゃっかり盗賊に薬や給料を施していたとは。


なんだかんだで其燕が伊遼の配下に。
歴斉は伊遼に降伏の何たるか(?)を説き伏せたのだが・・・