いよいよ『未来編』もクライマックス。
と同時にこのシナリオも完結へ向けて急加速していく。


死闘の末、魔皇を撃破したSOGとEOWは魔皇の遺言に従い
聖王との決着をつけるため月へ。
月にいると思われる奈々保(テントエルモより)は、
失われたはずのセブンスター&テントエルモ(2人ともテントエルモより)と再会するが…?
というか、テントエルモが勇者ロボみたいなロボだったとは初めて聞いた。
いまだに動きを見せていない安曇&ドクトル(2人ともラゼルネフより)の動向も気になるが。


これを終えれば3月までプレイはお預けか・・・それよりも、後何話で完結するか?


今日の表題は第25話のテントエルモより。


(↓以下ネタバレあり。)
・第25話『聖王の火』
テントエルモが(原作完結後に)、今までどうしていたかがわかるように。


月に行くためには…いやはや大胆な発想だなー。
本当に聖王を倒せば過去へ戻ることができるのだろうか?
案外、斑鳩(SRC学園より)のママ・飛鳥(SRC学園より)が障害になりそうだが・・・
芥川(平成妖械紀より)の嘘で莫子(平成妖械紀より)の緊張を解くのもいいなー。
引きこもりモードのマヤウェル(ククルカンより)に裏切りフラグが?


SOG・EOW連合軍は一気に月面へ。
行く手を阻んでいたのは空気キャラになっていた孫悟空(オリジナル作品・妖械神章より)たち。
そしてドクトル側に寝返った安曇も出陣。


孫悟空がどんどん前に出るので、孫悟空が突出したら集中砲火・・・といいたいところだがコイツが結構強い!
孫悟空が骸式Z改の「五行結界」で動きを止めたらチャンス。
サゴジョウの前のパイロットは、孫悟空たちの話で聞いた限り死んだはずだったが?
なんとサゴジョウを撃破すると莫子が一人で聖王廟へ!


孫悟空たちを撃滅し、いざ聖王廟へ!
猪悟能(オリジナル作品・妖械神章より)、孫悟空の制止を振り切りここで死亡。
一人で聖王廟へ突入した莫子は奈津(平成妖械紀より)と再会するが・・・
聖王の正体もここで判明。


聖王がついに降臨。BGMがいい感じ。
(テントエルモがチェンゲの真ドラゴンみたいな風貌に・・・)
MAP攻撃によりデイモスが撃墜されるが、奮闘の末撃破することに成功。


残す敵はドクトル、孫悟空、奈津、安曇ぐらいか?
なんとマヤウェルがピュティア・プシュケーに乗って・・・!
マクイル(ククルカンより)の存在もすっかり忘れていたなー。