第3話が公開されてから10ヶ月で、第4話が公開された!
よく更新が停止しなかったことを、心から拍手を送りたい。


この時期に公開すると、まず前回までのあらすじを忘れていることが多いのだが、
ライブラリーである程度つかめるのが良心的。
(私の場合、1話からやり直しているのだが…昨日から3話まで進めた。)


起動時とインターミッションのBGMが世界観とマッチしているので、
何度聞いてもいい味出している。


今日の表題は04の彩(エクトガデスより)より。


(↓以下プレイレポ。ネタバレ注意)
・04・『Stealth』
核(エヴァ使徒みたいな存在)の実態が少しずつ明らかになっていった。
沈んでいない陸地がイギリスとアメリカとレムリア(南極)ぐらいというのがなんとも…


彩(エクトガデスより)の笑顔が見られたのが珍しい。
孝一(こち化けより)が独自に「レイジングブロー」なる技を持っているらしいのだが…
(少なくとも03では見られなかった。)


ルイ(イミテアより)が有紗(アリアの翼より)をマナ(イミテアより)と勘違いするとは。
マナ本人にいたっては昇一(アリアの翼より)と有紗と一緒にトランプをしていました。
置いてけぼりにされたルイ、涙目…
(だんだんルイのセリフが破天荒になっていくのが笑える。)


まさか彩がIMITEA(感覚支配能力)について語りだすとは。
(そのIMITEAがヤバイ能力であることもわかる。
さらに彩の知り合いがIMITEAを発現して廃人になったことも…)


見えない敵が襲来。
昇一、マナ、ルイで迎え撃つことになるのだが、海の中から的確に狙撃するとは…!
マナたちを狙撃した久瀬(オリジナル)が危険思考だったのか。


久瀬を「核」から守りつつ、昇一で彼女を説得しなければならないのだが、マナとルイが速すぎる!
しかし、ここのマップBGMは結構いい。
幸い彼女はこちらから近づいてくれるのでありがたい。


ここに出てくる穢が強い!
昇一が攻撃してもなかなか当たらない、マナとルイで挑むと危ない…
どうにか核を全滅させたが、「変態」はないだろう?


なんと強化パーツが…といっても機体に『核』が溶け込んだだけなのだが。
久瀬との仲間(?)も無事合流したのだが…
久瀬がマナたちと目的が同じだったということで一緒に行くことに。


でもどうも久瀬が怪しい行動をとりそうで怖い。


ようやくムカウ側の描写も。本部の玉座の間が中華風でいい。
次回はいよいよムカウとの戦いか?