先週、父のPC関係でしばらくできなかったが…


何より辞典が実装されるのはうれしい。
PCゲーム版が発売されないから知名度が低いので、こうした気配りは大切。


第9話でいろいろ不審な点(バグとかじゃない)やフラグが立っていたが…
レオーネ(G3顧問)のホルテンが破壊されたのは痛いが、
その分、ズィーガー(機械化兵)にがんばってもらわねばと願いたい。


キズナ・アンサンブル」もついに完結したところだし、期待が高まる。


今日の表題は第10話のレイ(ギアドライバー)より。
(タイトルの文字数規制のため少し短縮。)


(↓以下ネタバレあり。)
・第10話『泥まみれの虎たち』
第9話で、なぜ偶然エンタープライズ(天使力空母)が天使融合したのか?
融合途中にもかかわらず、ウルリヒ(合衆国軍大佐)が出撃を強行したかが
この話でわかってほしいが…


ズィーガーら第二陣もがんばっているようだが少々地味…
どうあがいても裏切りフラグを立てていたベルガー(合衆国軍中佐)が死んじゃうんだね。
ウルリヒが元々統一帝国軍に所属していたらしいが、どういう経緯で合衆国へ寝返ったのか?


レオーネとリントヴルム(第七艦隊司令官)のやり取りが人形劇で表現されているのが細かい。
(というか両者ともよく生き残っていたね。)
なぜか総統が生きていて、合衆国法王になっていたが…どういうことだろうか?


次は空母甲板上での制圧戦…と思ったがヴィヴリオ(参謀)が反対する。
にもかかわらず、パトリシアもテレジア(機械化兵)も無謀な手段で…
(本当に無謀な手段とした表現のしようがない。)
結局、ズィーガーやフィアツェーンも含めて大人数(?)で出撃したが。


ヴィヴリオの素性といい、トンデモ兵器といい羽村(軍医)はなんでも知っているようだ。
(羽村がスパイだったことをこの話で漏らすのだが。)


スタリナ(宣伝省のジャーナリスト)の来訪ははた迷惑。
だが、ここで初めて宣伝省大臣(ヨセフィーネ)が登場するとは。
中島(整備班長)にも娘(茜)がいたとは。


フェルヴァント(完全機械化兵)の年齢とレオーネの年齢は…比べるべきものではない。


艦内に充填している灰色天使を駆逐しつつ、レオーネを救出することに。
神速のできるパトリシアを先頭に、殿をテレジアに。


マルティナ(法王の側近?)とレオーネのやり取りで、
レオーネの父(統一帝国総統?)は天使化したらしいとの情報が…
でも味方フェイズが回るたび、行動不能のレオーネにカーソルを合わせられるのは面倒。


カーク(エンタープライズ艦長)は殺さないほうがベスト。
(なぜか艦内にいる)ホイシュレッケや能天使は対天使属性付加アビリティを忘れないように。


灰色天使を殲滅しクリア。
謎の人物・エクリシアの介入もあって、レオーネを救出するのだが…
(本当に助かったのが奇跡というべき。)