• ASTER〜追憶の導き〜

第13話をクリアしてから1ヶ月…5/1に待望の更新。


前回で亮(ドリームキーパーより)が夢魔に取り込まれた、と言うところで終わっていたが…
今度こそ亮との決着は付くのだろうか?
しかし、リログループのメンバーに新顔が出るとは。


相変わらず安定して更新されているので、今後も期待できそう。


今日の表題は第14話のレオ(サイレンナイトより)より。


(↓以下ネタバレあり。)
・第14話『譲れぬ想い』(担当者・ワトソン熊さん)
いきなりシャサリーが自問自答しているシーンに驚く。


亮について懸念しているはずなのに、普通に日常生活を送っているのが気になった。
部室に大勢の人数(味方全員)が詰め掛けると、誰だって狭いよ。
恭介(魔法少女と愉快なメガネたちより)は、さるぐつわに縄を縛るくらいの監視体制がいるのか?


そろそろアナセマについて、本当の理由が明かされるらしいが…
(第12話のカルー(かみうみ逃避行より)が言うとおり、
アナセマが『災いをもたらす』と言われる事実と根拠が無いのだろうか?)


ナオヤ(サイレンナイトより)が頼れるお兄ちゃんに。
ルー(かみうみ逃避行より)たちもナオヤと意気投合しそうだ。


またしてもエノア(サイレンナイトより)たちが襲い掛かってくるんじゃないか?
と思ったが、ナオヤたちがまさかの裏切り!?
そのまま内部抗争が勃発。
(裏切りの時のBGMがオーバーロードを思い出した…)


味方はナオヤ、姫、恭介、彩、ヒツジのみ…それに対し敵が強い!
味方のときに装備したアイテムもそのまま装備されているし…
先頭にいるレオを倒すだけでも精一杯だ。


11ターン目を迎えると、恭介が本領発揮。
しかし恭介がサウザーの名台詞をもじった迷言を吐いたときは笑った。
12ターン目でトト(かみうみ逃避行より)たちが乱入しクリア。


トトの口から自分達の過去と『かみうみ計画』を語るのだが、
これがアナセマとどう関係があるのか…
(と思ったら何の関係もありませんでした。)


肝心のトラックをエンストさせるトト…しっかりしてください。


第14話の終了処理で…ああ、レオはナオヤの敵に回したからか。