[英雄タイムス]第6話前編まで

あれから2ヶ月。期待のシナリオが更新された…
さすがに2ヶ月もブランクがあいていたら、今までのあらすじとかが忘れがちになってしまう。
とはいえ、全体的にクオリティが高いので今後の更新も目が離せない。


今日の表題は第6話の小夏(隣は魔法使いさん家DXより)より。


(↓以下ネタバレあり。)
・第6話
白扇会に捕らえられた七海(隣は魔法使いさん家DXより)が、
逆に捕らえられている施設を破壊した…というところまでは覚えている。
それに今頃気づいたことだが、太陽(隣は魔法使いさん家DXより)も普通に魔法が使えるのね。


嶋田(英雄志願者より)の
『一人で孤独に戦う道には、身を裂く茨が何重にも待ちうける』というセリフが重くのしかかりそうだ…
(だから彼は次郎(英雄志願者より)に対して献身的なのね。)
うーむ、セラ(BraveEdgeより)と嶋田のやり取りで「本当の悪は?」とか考えたくなりそうだ。


嶋田の携帯電話にスズキ(?)から電話が…どう見ても罠だと思うが。


ボックスと改造人間相手に一人で奮闘する七海。
火達磨になってのた打ち回る改造人間と彼の言動に笑いが。


捜索が難航する太陽とサーペント(BraveEdgeより)にスズキ(死神探偵スズキより)から連絡が。
この場所分割演出もいい味出している。


太陽らが次々と公園に集結していく中、新キャラの少年が。
その少年がまさかハングリースパイダー(死神遊戯より)だったとは…
(彼は料理にうるさいのか?と思うほど、料理に関してべらべらとしゃべる。)
まんまとハングリースパイダーに魔法を封じられた七海…哀れと言うか自業自得だ。


サーペントは白墨会の目的を「単なる空想」だと思っているが…うーむ、私は違うと思う。
(むしろどうして『死神遊戯』というゲームを開催する目的があるのか?と思う。)
次郎は早紀(BraveEdgeより)を信用していないようにも思っているっぽい。


敵の数が多い!太陽はボックスの射程外から攻撃するのがセオリーか?


太陽と七海のピンチに都合よく間に合った陽(BraveEdgeより)と小夏。
この演出もかなり凝っている!


レベルの低い陽と次郎、小夏がピンチに…


何とかハングリースパイダーを追い詰めた…と思いきや?
(彼がべらべらとしゃべるせいで前フリが長い。)
と言うところで次回へ続く!
ものすごく気になる終わり方をしたけど、次回はスズキたちが活躍するのか?


第6話を前編、後編に分けたのは正解だと思う。