• 日輪のごとく!

第13話をクリアしてから一ヶ月以上経ってしまった…
待ちに待った最新話が5/9に正式公開された。
ここ二週間前とはうってかわって、更新ラッシュが続いている。


閑話休題
新たな家臣を召抱えて、いよいよ長篠で武田軍との総力戦に突入。
長篠の戦いといえば、やっぱり鉄砲三段撃ちに尽きる。


今日の表題は第14話の二郎三郎(徳川家康)より。


(↓以下ネタバレあり。)
・第14話『長篠の戦い*1
ついに実装された内政を触れて見るが…うわ、初期の『信長の野望』みたいだ!
秀長(小一郎)を鉄砲隊に変更し、兵数を雇えるだけ雇う。


いざ出陣と言うときにエラー。
『木下小一郎というユニットはありません』…秀長を鉄砲隊に変えているとエラーが出るようだ。


今度はそのままの体制でリトライ。
今まで登場しなかった公家のアイコンが使われたのも、目新しい。
しかし、公家の交渉が暗礁に乗り上げたと思いきや、今川氏真の助力で切り抜けるとは。


勝頼、再度三河に進行開始。それに対し強右衛門が信長に出撃を要請するのだが…
内蔵助(佐々成政)じゃなくても、「この空気は何とかしてほしい」と言いたくなる。


ここに来て犬千代が『鉄砲隊を率いてみたい』と言い出すが、
兵力を増強していたらたぶんラクになるかもしれないけど、ここは『槍一本で頑張ってみたらいいよ』で。


戦闘は史実通り、待ち戦術で。
途中で勝手に穴山梅雪が撤退するのも史実通り。
うれしい事に梅雪が撤退しだすと、敵の士気が減るのでラク


武田勢を壊滅させ勝利。
勝頼、壊滅的な敗戦でナーバス状態に。ここまでナーバス状態になった勝頼ははじめて見た気がした。
ここに来て中国勢が妙な会合を…やっぱり荒木村重は裏切るのか?
(このときはまだ、裏切るとは言っていないのだが。)

*1:実際はタイトルコールがないので、Readmeからタイトルを書いています