• 日輪のごとく!

第14話公開から二ヶ月近くかけて第15話β版が公開。
そしてようやく第15話が正式公開された。


ここまで来るとシナリオ分岐やフラグの整理、内政のバグで苦心していると実感している。
細かい分岐でもどう影響するかがわからない。
(個人的には小一郎(秀長)の鉄砲隊バグが修正されているかどうか心配)


第15話で上杉勢が登場するようだが果たして…?
前回の中国勢の会合もどう影響するか。


同じくつい最近更新された『ASTER〜』は明日プレイする予定。


追記:秀長の鉄砲隊バグが無事修正されて安心しました。


今日の表題は第15話の美(十兵衛の母)より。


(↓以下ネタバレあり。)
・第15話『手取川合戦』
とうとう安土城建設かー。
相変わらずアイマスのタウンBGMがいい味を出している。
しかし、十兵衛(明智光秀)に母親がいたとは…なか(秀吉の母)もこっそり見ているし。
秀吉は誰と縁を結んでもロクな目にあわないような気がしている。
なので『そんなことはしないでよい』。と選択したら…なんと言う強欲な母親だ。
(こんなんじゃ秀次たちの将来が心配だ。)


いよいよ鉄甲船も登場か?でも、どうやって再現するのだろうか。


一益が秀吉に『どうして信長の元で戦っているか?』と聞かれるが…結構重大な選択肢かもしれない。
今までの事を考えて『自分の家族や家臣団のため』と選択。
(秀次や佐吉(石田三成)たちもいることだし。)


窮地的なムードなのに、結構盛り上がる『relations』。
結局上杉軍とは戦えないまま撤退する…と思ったが、権六(柴田勝家)に撤退案を却下された。
このとき、まだ加賀は利益のない更地だったのね。
仕方ないので『窮地に陥ったとしても、権六と共に残る』を選択。


上杉軍が襲来。景虎と景勝があまり見られないアイコンだったので新鮮。
秀吉と半兵衛はさっさと南にいる味方と合流。


5ターン目で権六もとうとう撤退を決意。
こちらも被害の大きい部隊から撤退。秀長を鉄砲隊にしていると撤退が滞り、つらくなる。


直江兼続が景勝の意思疎通役になっているとは。


本願寺包囲を任せていた松永弾正の動きが…次は彼が爆死するのか?
(しかしワインを飲むとは贅沢だ。)