• 日輪のごとく!

思えば第20話をクリアしたのが去年8月…
展開によってはここでエンディングを向かえる(らしい)だけあって、
今までの選択でどう影響するか、考えるだけでも大変だったのだろう。


いよいよ、本能寺の変が起きてしまうのか?
それとも…
私の場合、美濃三人衆がまだ健在(隠居?)なのだが、どう影響するか?


戦闘に時間が掛かるも、期待しながらプレイ。


今日の表題は第21話プロローグより。*1


(↓以下ネタバレあり。)
・第21話『高松城の戦い』
秀次と官兵衛(黒田如水)のレベル差が10以上…


穴山梅雪と二郎三郎(徳川家康)が十兵衛(明智光秀)と会見。
どう動くかヒヤヒヤしながら見守っていくが…
史実どおり、信長が出された料理にケチをつけた。


毛利討伐で宇喜多秀家、市松(福島正則)、虎之助(加藤清正)、平馬(大谷吉継)、佐吉(石田三成)、弥九朗(小西行長)らが初参戦。
いよいよ彼らが使えるようになるのか…長かったなー。
みんなで囲碁を打っているのが面白い。
(この後、秀家に怒られるのだが…)


戦闘曲がMP3なのに加え、新規ユニットもきちんと書き加えられているのが好印象。
西側の騎兵および、吉川広家は官兵衛の「同士討の計」でHPを削る。
弥九朗や高虎も西側へ行った方が稼げる。


広家、吉家、城主の清水を破り、元春も撃破。無事水攻めを成功させる。
ようやく官兵衛も秀吉に認められるようになったか…
一益、関東武士に好かれるとは…北条家が厄介だが。


十兵衛、史実同様4回クジを引いてから謀反。
その傍には公方の晴季…これはもう黒確定。
ここで終わってしまっているのが、もどかしいところ。

*1:穴山梅雪と二郎三郎(徳川家康)の会見から離れた直後の信長のセリフ…というか心境