• 辰砂の塔

今日も父が一日中家にいるため、他のシナリオをプレイ。
固定だかランダムだかわからないダンジョンだが、
名前は自分で決められるか?と思ったけど、デフォルトの名前があったらしい。


マップはやや広めだが、ENが続く限り何回でも移動できるので丁度いい(のか?)。


表題はゲームオーバー時より。


(↓以下プレイレポ。)
スタートを起動したら、難易度選択が。とりあえずHARDでプレイ。
次に主人公の初期技能の選択。近接重視アタッカーを選択。
初期ペルソナは防御型の巫霊に。
とにかく殴りまくるタイプの主人公に。
バックラーが外れているので、バックラーをつけることに。


・はじまりの地
目の前に扉が…それを素手(正確にはブロードソード)でぶち破るから末恐ろしい。
何故か知らないけど、主人公が施設に侵入したことになっているので、警備のドールが現れる。
緑色の床に乗ってソウルとヒールユニットを回収。
さっさと扉を破壊して上層へ。


上層に上ってもまだマップが続いていたとは。
たまにこちらの攻撃が100%失敗する事があるので油断できない。
こちらのHPが50%切るとヤバイ。
2層目のヒールスポットの使い時を間違えると詰む。


倒されてもコンティニューできるので楽。
このシナリオはただ単に敵を倒しただけではレベルが上がらないのも味がある。


殴り合いでボロボロになりながらもガーゴイルを撃破。


・はじまりの地をクリアしての総評
武器を装備しても、何故か武装として表現されていないのか、攻撃が素手になるのがちょっと難点。
逆に素手で警備機械ドール(敵のザコ)を破壊してしまうんだから、彼女の素性が気になってしまうのがいい所。
HARDにすると、ヒールユニットを回収し忘れたり、ヒールスポットの使い所を間違えただけで詰むのがシビア。
扉の右手に何かあるのだが、何らかの表示がされないので見過ごしがち。
このシナリオは気軽にプレイするよりも、じっくりと手間暇かけてプレイするのが良い。


辛口になってしまいましたが…