時間を見て前作も進行中。
現在ようやく四天王を仲間にしたところまで行きました。
「修羅モード」に設定しない限りサクサク進めるのが好印象です。


こちらも汎用キャラの作り方を理解して、ソルジャーにバーグラーも追加で製作。
でも何か記録の書でバーグラーのレベルがおかしいような…


アスリーテスとレディファイター、クレリックの顔アイコンはまだ実装されていないのだろうか。


今日の表題は第1話のロアンより。


(↓以下ネタバレあり。)
・第1話『落ちてきた天使』・ブラウニルへの道(タレック川)
この戦闘からフェアリーが出現するように。
「橋がない」とジェミニが言っているけど、普通に川を渡れるので一安心。


忘れずにフェアリーの魂も回収。


・第1話・ブラウニルへの道(妖精の森)
森にて何か(妖精狙いの盗賊)に追われている妖精と遭遇。
助けようとするジェミニ一行だったが…
まず妖精に「適当に逃げてもらう」ことに。


グラッパーの先生がなかなか強いので連携攻撃で。
だが先生はここで決着がつかなかった…
盗賊も残り一人になると南へ逃走し始めるので追撃。
縦に陣取って正解だった。


この一件をきっかけにギスギスしていたジェミニとロアンの関係が修復されることに。
ついでに妖精のレダ(固有キャラ)も仲間になった…


・第1話・ブラウニルへの道(漁村ブラウニル)
ようやく隣の漁村へ到着。
だがシリウス率いる天使兵の侵攻を受けて…
シリウス素手で互角以上に戦うストークスがカッコイイ。
(というかストークスが先制攻撃を仕掛けただけなのだが…)
ここで、隠していたジェミニの使命がばれてしまう事に。


迷うジェミニをよそに、ストークスとともに天使兵と戦うことに。
最初に指示が出るのだが…
一般人は持ち上げてベースパネル付近へ。


動かない兵士3人は黄色いベースパネルの上にいるのでまず黄色のマジックオーブを破壊することに。


トークスに事情を話すジェミニだったが…ストークスの考えがとても大胆すぎて頭が下がった。
しかし今の戦闘でストークスが負傷していたとは。


前回、ナデシコ張りの演出で毎回笑わせた「グランジスといっしょ」の代わりに、
なぜかアルマがパーソナリティをしている「どきどき大魔道ラジオ」が…
しかし、アルマに姉貴がいるとは初耳だ。
カツゲンなんて、自分たちにしか知らないような飲み物を持ってくるとはね。


・第2話『地の底からの来訪者』・プロローグ
忍者が村の友達を襲っているという意味不明な出だし。
(一人称が「あっし」だし、10000G用意しろと言ってるし。)
しかもバナの村にも被害があっているのだが…


村の子供を救出するためにシオン城跡へ。