Mye-4eさんのユーディアプレイレポのおかげで、先日二週目データを使って第4話をテストプレイ。
全機しっかり改造したので、第4話第三戦で敵の数が少ないと思ったので少し手直し。
バグの報告があった第7話までまだまだ掛かりそうだ。


結局第7話クリア後にダンジョンに潜らなかったけど。
吸血兇斧を持たせたゴッドガルドの命中率がなかなか高いので重宝したが、燃費が悪いのかな?
(ゴッドガルドの武装が不要なものも入っているのが気になる。)
ゼノアの通常攻撃がほとんど後手にまわるので、積極的に反撃に持ち込むかシルバーソードを持たせるかで対策を立てる。


今日の表題は第8話のアージェより。


(↓以下ネタバレあり。)
・第8話『橋上の決戦』
戦いの舞台は中原へ移る。
こう書くとスターリングラード戦後のソビエト夏季反攻を思わせるが。
反乱が早期に終息した西海は絡まないようだ。


意外な事にディスカルとの停戦交渉を持ち込むとは…だけど、アージェの勢いは止まらない。
(ここで停戦を提案しただけ、まだアルベール皇帝の器量はありそうだが)
バルファン(バルガスの息子でリセリアの兄)の言う通り、
和平を無視して帝国を滅ぼせば、アージェらは「侵略者」のレッテルを張られるだろう。


このStageはジルカスが船を操縦することに。
単独行動しているシェスを乗せ、背後から急襲する事に。
護衛としてアムルもついていく。


シェスがOPで陰口を叩いている通り、森の中にはシークが潜伏している。
敵兵が上陸してくるので本隊は対岸に布陣して待機。
敵が次から次へと湧いてくるので、防戦一方になりがち。


死闘の末、ブルコアはここで退場。
(シークもここで退場したのか?ちょっと最後のセリフが曖昧だったが。)
リセリアはジルカスのバリスタで狙い撃ち。
(リセリアは最後まで生き残れそうだが…次のStageで戦死するようなものだ。)
バルファンもガード(衛兵)でしっかり護衛されているので、シェスでガードの寝首をかいてから。
18ターン目で突破に成功。バルファンに総攻撃する。
20ターン目でバルファンが倒れクリア。ランクA。


アルベール皇帝といい、シークといい、何故ここまで『隻眼の魔女』を討つ事にこだわるのか…?
(恐らく人類は『隻眼の魔女』に隷属されることを恐れているのかもしれない。)


戦闘後、ギデアスから「アムルとアステア、どっちを選ぶ?」と言われるが…
(彼はアムルを選ぶ可能性が高いが、コレはフラグかもしれない。)


一度ダンジョンへ潜って見たが、3Fで『パシウス(ランディア)というパイロットは存在しません』とエラーが出て止まってしまった。